LINEを使い慣れてくると、iMessage(やその他のチャットアプリ)でのメッセージのやりとりが、なんとなく地味に感じられますよね。
「いいことがあった!」とか「ちょっと落ち込んだ・・・」のような感情表現を、iMessageでも思い切り伝えたい!と思うこと、ありませんか?
そんなときにオススメなのが、「Ultratext」です!
Ultratextは、短いメッセージ、絵文字、写真などを組み合わせて、パラパラ漫画のように切り替わる画像に変換してくれるアプリです。
最新のアップデートで、絵文字が高解像度で表示されるようになったり、写真の連写機能がついたりと、今までよりもっと便利になりました☆
使い方は、最初、ちょっととまどうかもしれませんが、画面の一番上に、どのキーをタップすればいいかが表示されてるので、それに従えばOK!
テキストを入力して、背景色と文字色をパレットから選択したら、[空白]をタップすると、次の画面に切り替わります。
写真を撮りたい場合は、カメラアイコンをタップして、写真を撮ります。前面と背面、どちらのカメラでも使えます。
また、シャッターボタンを長押しすれば、バーストモードになり、連写ができます!
もちろん、絵文字だって入力できます!
入力が終わったら、[改行]をタップ。
すると、共有できるアプリの一覧が表示されます。
テキストメッセージはもちろんのこと、Instagram、Facebook、Twitter、Eメール、Dropbox、Pinterestなどにも投稿できますし、GIFアニメーションや動画として保存することも可能です!
ここでは、[TEXT MESSAGE]を選択。
宛先を入力して、[送信]をタップ!
無料版では、Ultratextで作ったということが、一緒に入力されていますが、手動で削除することもできます。
写真ではお伝えしにくいのですが、画像は、入力した画面分だけ、素早く切り替わるハデなメッセージになっているのです!
インパクト大!!
履歴から選択することもできますよ。
Ultratextで作ったことを示すメッセージを、毎回、自分で消すのがメンドウなら、100円のアドオンを購入してしまいましょう(´▽`)
いくつか面白いパターンを作って、自分宛にでも送っておけば、履歴からサッと送信できて便利ですよ。
LINEのスタンプ感覚で使えちゃいます。
LINEも使い慣れてる友人に、Ultratextで作ったメッセージを見せたところ、「何これ!?私もやりたい!」と、すぐにインストールしてました(笑)
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆