Vineは7秒、Instagramは15秒。
共有できるビデオの長さですが、「それだとちょっと物足りない」っていうときありますよね!
そこで、じっくり、30秒までのビデオが共有できるViddyも、愛用しているのですが、このたび、そのViddyが、めでたく3.0.0にメジャーアップデートされました(≧▽≦)
デザインが一新されて、すっきりと見やすくなりました。
カメラボタンをタップすると、写真の撮影画面になりますが、画面を左にスワイプすれば、ビデオの撮影画面になります。
この点、iPhone標準カメラでは、メニュー名をスワイプしないといけないので、ちょっと大変ですから、Viddyの「画面全体をスワイプ」で写真とビデオが切り替えられるのは、手軽でうれしい機能です☆
写真もビデオも、カメラボタンを長押ししている間、撮影が続けられます。
写真の場合も、カメラボタンを長押ししている間、コマ送りのように連写されるので、後から、気に入った写真を1枚だけ選択します(カメラロールには保存されません)。
ビデオの編集画面では、フレームレートを変更したり、音声をミュートしたりすることができます。
私はこの「ミュート」機能が大好きです。
ビデオ撮影中に、テレビの音声や音楽が入ってしまったり、咳やくしゃみをしちゃったり、誰かが急に話しかけてきたりすることがあるじゃないですか。それを消して公開できるので、とっても便利なのです(´▽`)
撮影が終わったら、TwitterやFacebookなどの共有先を選んで、コメントやタグを付けて、投稿します♪
もちろん、カメラロールから写真を取り込んでコラージュしたり、動画を取り込んで編集したりすることもできますよ。
レジャーにもいい季節になってきましたし、Viddyで面白い瞬間をたくさん撮って、みんなで楽しみましょう!
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆