ドイツのベルリンで年一回、5日間開催される『Pictoplasma』というアートフェスティバルがあります。
今年は『Character Portraits in the Postdigital Age』というテーマで国際的なアーティストを招待して行われました。
テーマを日本語に訳すと難しくて固いイメージになってしまうのですが、つまりアーティストが生み出したキャラクターにSelfie(自撮り)をさせるということです。
中には私たちがよく知っているキャラクターが生まれ変わった作品などもありますよ♪
2500を超える世界中のアーティストから独創的な作品が集まったそうです。
かわいらしかったり親しみやすかったり不気味だったりといろいろなキャラクターがいますが、現代アートを新しい視点で見ることができると思います。
みなさんもお気に入りの1枚を見つけてくださいね(^^)
画像・参照元:Characterselfie