ウェアラブルデバイスという言葉を聞いたことはありますか?
たとえばGoogle Glassのように眼鏡になっていて、装着しながらインターネットとコンピューターにアクセスできるものを言います(^0^)
もし、このGoogle Glassを装着しながらソーシャルメディアを使ったら?なんて考えたことってありますか?
ブラジルのユーザーインターフェースのスペシャリスト、Leonardo ZemがGoogle Glassを使ったInstagramのデザインコンセプトを考えたんです!
このGoogle GlassバージョンのInstagramは声もしくは単純なタッピングで操作できるようになっています。
もちろん今まで通り写真を撮ったり、探したり、プロフィールを見たり、いいね!やコメントをしたりといったInstagramの機能はそのままで、操作をGoogle Glassで行います。
加えてデザインコンセプト上では録画したり、それを読み込んで編集したりもできるそうですよ(≧▽≦)
新たなデバイスの登場とともにソーシャルメディアのあり方もどんどん変わっていくようですね!
これが実現したら毎日がもっと楽しくなりそうです♪
画像・参照元:Behance