「パソコンとiPhoneで写真やURLを瞬時に送受信できる「Pushbullet」が便利すぎる(´▽`)」で紹介した「Pushbullet」が、1.0.1にアップデートされて、いくつかの不具合が修正されたのと同時に、便利な機能が追加されました♬
重要な修正点は、以下のとおりです。
- iPhoneから他のデバイスに、URLリンクを送信できなかった不具合を修正。
- 長い文章のノートを開いたときに、スクロールできなかった不具合を修正。
この2点については、普段使っていて、かなり困っていたので、修正されてホッとしました。
そして、追加されたうれしい新機能は、次のとおり。
- Dropboxなどの他のアプリから、ファイルを直接Pushbulletで開けるように!
メールアプリなどからは、以前から開けましたが、DropboxやBoxなどのストレージ系アプリからも開けるようになったので、ファイルの送信が簡単になりました。
例として、Boxアプリで写真を選択し、[Pushbulletで開く]を選択した場合、Pushbullet上では、ファイルが添付された状態で写真送信画面が開きました。
あとは、送信先のデバイスを選択して、[Push it!]をタップするだけです。
不具合も修正されて、便利な機能が追加され、すでに完璧に近いような気がするPushbulletです☆
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆