iPhoneの設定・使い方 マナーモードなのに音が出たり出なかったり…iPhoneの音についてちゃんと知りたい!

マナーモードなのに音が出たり出なかったり…iPhoneの音についてちゃんと知りたい!

iPhoneの設定・使い方

isuta編集部(スマホ)


電車内や会議中、講義中など、iPhoneをマナーモードにしておかないといけないシーンは多いですよね。

iPhoneは本体横のスイッチひとつでマナーモードに設定できるので、けっこう便利です☆

でも、確かにマナーモードに設定したはずなのに、いきなり音が鳴ったりすることってありませんか?

実は、iPhoneでは着信音、通知音、アラーム音などの種類によって、それぞれ音の鳴り方が違うんです!

これが意外と複雑なので、わかりやすく整理して説明しますね。しっかりと理解して、シーンごとにマナーモードを使いこなせるスマート女史を目指しましょう♪

種類別の音の鳴り方表

基本的な音の種類として、電話着信音、音楽再生、メール着信・通知、アラーム・シャッターに分類します。モードは通常モード、マナーモード、さらにそれぞれでイヤフォンをしていた場合で比較してみましょう。

  • ○→スピーカーから音が鳴る
  • △→イヤフォンから音が鳴る
  • ○△→スピーカーとイヤフォンの両方から音が鳴る
  • ×→音は鳴らない(バイブは設定に応じて鳴動)

 

マナーモードでもアラーム音やシャッター音は鳴る

もっとも注意しなくてはいけないのが、アラームやシャッター音(カメラやスクリーンショット撮影時の音)です。

たとえマナーモードに設定していても、イヤフォンをしていても、関係なくスピーカーから音が鳴っちゃうんです!

逆に言えば、朝の起床のためのアラームならば、マナーモードから通常モードに戻すのを忘れていてもちゃんと鳴るので安心ですね☆

※アラームで音を鳴らさないようにする方法(ちょっと上級)もあるので、別途機会を設けて紹介しますね。

シャッター音はスピーカーをふさげば軽減できる

シャッター音に関しては、盗撮防止の観点から無音にできないのは仕方のないところです。

とはいえ静かなシーンで写真を撮りたい時には困ってしまいますよね。

シャッター音の鳴らないカメラアプリもありますが、実はシャッター音に関してはスピーカーをふさぐだけでかなり軽減することができます。

こちらの写真はiPhone 5ですが、本体下部に小さな穴がありますよね。左側がマイク、右側がスピーカーになっています(iPhoneのスピーカーはステレオじゃないんです)。

なので、右側のスピーカー部分をふさぐだけで、ほぼ無音で撮ることができます。シャッター音の大きさに困っていた人は、ぜひ試してみてください☆

イヤフォンをしてるときはマナーモードがおすすめ

電話の着信音でも注意したい点があります。

イヤフォンをしている場合は、通常モードとマナーモードのどちらでも、イヤフォンから音が聞こえます。それは構わないのですが、通常モードの場合、同時にスピーカーからも音が鳴っているんです。

ついつい「イヤフォンしてて、そこから音がしてるんだから、外には聞こえていないよね」と思いがちですが、しっかりと周囲にも鳴り響いています。しかも、イヤフォンをしていると、本体のスピーカーから音が鳴っていることに気がつきにくいんですよね。

こうした失敗をしないために、イヤフォンをするときはマナーモードにするクセを普段からつけておくといいですよ!

サイレントマナーに設定する方法

ガラケーでは着信音もバイブも鳴らない、いわゆるサイレントモードがありますが、iPhoneにはサイレントモードと呼ばれる設定はありません。

マナーモードのスイッチを入れたときにバイブも鳴らないようにするには、次のような方法で自力で設定しましょう。

[設定]から[サウンド]を選択。

[バイブレーション]で[着信音なし]のときをオフにします。

こうしておけば、マナーモードのスイッチを入れたとき、着信の際にバイブが鳴動しないサイレントモードになります。

以上、iPhoneの音に関する基本の整理でした。
いかがでしたか?

音の鳴り方に疑問を感じていた方は、ぜひ参考にしてくださいね♪

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