ayanaだんだんと空気も暖かくなり、カメラを片手にお出かけしたくなる気候になりましたね(*^_^*)
そこで今回はカメラを使う時に役立つグッズ「CASE」をご紹介します。
「CASE」とは、カメラにつけるだけでiPhoneと連動して50ｍの距離の範囲で遠隔操作が出来るデバイスです。
カメラへの装着の仕方は4種類。カメラの形に合わせて変えられます。
参照元：indiegogo
「CASE」専用の無料アプリがあり、それを使えばまるでカメラの画面を見ているような感覚でiPhoneから画像の補正やピント調整が可能です。
参照元：indiegogo
時間経過を記録する映像撮影の間でもカメラのそばにいる必要はなく、テントの中で画像を見ながらまったりなんてことも出来ます。
今までパソコンを介して写真をiPhoneに保存していた作業も、これがあれば瞬時にiPhoneに保存し、すぐにSNSに投稿出来ます。
外出先で自分のリアルタイムの情報を送りたいときにとても便利な機能ですよね。
「CASE」本体は大きさが約5ｃｍ、重さが10円玉10枚よりも軽い50グラム未満と持ち運びしやすくなっています。
参照元：indiegogo
こんなに小さくても5時間バッテリーが持ちます。
現在発売のために投資を呼び掛けており、目標金額に達したため今年の7月ごろに発売される予定です♪
発売が待ち遠しいですね(*^_^*)
詳しくはこちら→「CASE」
