最近、実家の母の携帯電話のバッテリーがすっかり劣化してしまっていて、電話で話をしていてもすぐに切れてしまいます。早く新しいバッテリーを買わなくちゃ!と言いつつ早1ヶ月…f(^-^;)いい加減、途切れ途切れの会話から脱出したい!
と言うわけで、そんなことにならないためにバッテリーを長持ちさせる方法を伝授したいと思います。
…と言っても、実は私、バッテリーにはあまり詳しくない…と言うわけでこの度、バッテリー先生に弟子入りをさせて頂きました m(_ _)m
バッテリーを長持ちさせるコツがいっぱい♪
バッテリー先生には、バッテリーをカメのように長持ちさせるヒントがいっぱい詰まっています。
アプリを立ち上げると、まず目に飛び込んでくるのはバッテリー状態。
何パーセントの電量が残っているのかを1パーセント単位で確認したり、その電量であと何時間程度持つのかをひとめで確認することができます。さらに、[ 詳細へ ]アイコンをタップすることで残っている電量でどのようなことがどれだけできるかの目安を知ることができるのです。
特に便利なのがバッテリー状態が示されている下の箇所。そこには残電量を長持ちさせるためにできることと、そのためにどの程度残電量を有効に使うことができるかの目安が記されているので、残電量に不安がある場合には指示通りに設定を見直すことで電池残量をより有効に使えるというわけなのです!
さらに、[ ツール ]タブからは[ オプション ]設定を行ったり[ マニュアル ]を開いてヒントや小技をゲットしり、[ システム ]状況を確認したりiPhone利用状況の[ プロセス ]を確認したりすることもできます。
なお、iPhoneを充電する際にはバッテリー先生を起動した状態で充電をすることで充電ログを取ることが可能。ダイエットと同じで、自分が毎日どの程度充電をしているのかを視覚的に管理することができるのも、バッテリーを長持ちさせる第一歩なんですよ☆確かに「この機能をオフにしたら電池が長持ちしてるみたい」なんて、励みになりますよね♪
バッテリー先生はゲーム開発の専門チームが企画・開発したアプリなんだとか。iPhoneを知り尽くした専門家たちが作りだしたアプリとなると、信頼度はバツグンですよね♪
今までは「バッテリーを長持ちさせるためには何をしたら良いの~(><)」なんて思っていたバッテリー初心者の私。まずはバッテリー先生を片手に、バッテリーを長持ちさせるためにできることを少しずつ覚えていこうと思っています(^▽^)ゞ
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆