「Cloudbeats」は音楽ファイルをクラウドに置いたまま、iPhoneやiPadで再生できます。iPhoneの容量を節約できますね!バックグラウンドで動くので、他のアプリを操作しているあいだも音楽がきけますよ。
クラウドはDropbox、GoogleDrive、SkyeDrive、Box、Mediafireと連携できます。クラウドに置いてある音楽ファイルを、アプリからオフラインフォルダにダウンロードすることもできます。
再生できる音楽ファイルは以下のとおり。
mp3/aac/m4a/wav/aiff/m4r/mp4/caf/mov
再生スピードを0.5~2.5倍に調整できるので、語学学習や書き起こしにも向いていますね。
スリープ機能もついています。
ロック中に音楽を再生すると、ジャケットが大きく表示されます。iPadならジャケットがさらに大きく表示されて満足度Up☆
操作はコントロールセンターからもできます。
「CloudBeats」は有料ですが、無料のお試し版「CloudBeats Lite」もあります。フォルダやプレイリストが各5曲までという制限はありますが、クラウドに音楽を置いたまま音楽が聴けるなど基本的な動きは確かめられますよ。
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆