本日はちょっぴり真面目なニュースです。
文部科学省によると、今年度の調査で裸眼視力1・0未満の割合は高校生で65%を突破し、調査を始めた1979年以来最多となりました。
文科省は更に「スマホやPCの使い過ぎが一因ではないか」というコメントを発表。iPhoneユーザーの若者やお母さんたちにショックを与えました。
だからといってiPhoneを使わないなんて...ムリですよね!筆者も1時間以上iPhoneに触れないとツメを噛むという禁断症状が...
というわけで、少しでもiPhone画面を目に優しいものに変えてくれる3つのアイテムをご紹介します!
J!NS PC
定番中の定番、J!NS PC。
PCやスマホから放出されるブルーライトを最大50%カットしてくれるパソコン用眼鏡です。
デザインも豊富で、発売から2年ですでに300万本を超えています。
アプリ「ブルーライトカットブラウザ」
インターネット画面のブルーライトをカットしてくれるアプリ。名前もそのまま「ブルーライトカットブラウザ」。
iPhone本体の設定画面にいちいち飛ばなくても、ブラウザの明るさを左下のボタンワンタッチで調節できます。
さっそくダウンロードしてみると、く...暗い!!
確かに目に優しいそうですね!
FacebookとTwitterがホーム画面に入っていて、寝る前のSNSチェックで目が冴えてしまうことも防げます♡
ブルーライトカットフィルム
メガネをかけるのがめんどくさい方や、ブラウザ以外の画面のブルーライトも全てカットしたい方はフィルムをつけちゃうのが一番!
中でもオススメなのはマイクロソリューション社の「iPhone 5S,5C,5, PRO GUARD」です。
ブルーライトを最大45%カット。
ただしフィルム自体が少し黄色いので、iPhoneホワイトにフルスクリーンタイプを貼るのはやめたほうがいいみたいです。
ブルーライトカットフィルムはほかにも色々なタイプが発売されているので、自分に一番合うものを探してみてください☆
アイテムを駆使して大切な目を守りつつ、快適なiPhoneライフをお過ごしください♡
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆