アイコンワンタップ。すると、よく使うアプリの起動アイコンが現れるランチャー。「Launch+」は、それに加えて音楽のボリューム調整・スキップなどのコントロール、調整バーによる画面の明るさ変更が出来ます。さらに!Instagramはカメラ画面で一発起動できるので撮影がスムーズ。Twitterは写真を選ぶのも、今聴いている音楽をツイートするのも最短距離で可能です!
インストールしたばかりの「Launch+」。ここから、使いやすいように少しカスタマイズしてみます。
音楽の操作・画面の明るさ調整・フラッシュライトの点灯は、サッと行いたいので上の方に移動してみます。左上の"Edit"ボタンを押して、右端をタップ&ホールドしてスライドさせます。ツイート用の4つのアイコンは、左から即ツイート画面起動、アップロード用の写真選択画面を起動、今聴いている曲を貼り付けて起動、クリップボードのテキストを貼り付けて起動、です。音楽を聴いている時など「Launch+」を常に起動しておけば、音楽の操作もツイートも素早くできて便利です♪アプリの起動アイコンをカスタマイズしてみます。既存の分をカスタマイズするのも"Edit"ボタンから。次に右向きの青いボタン">"をタップして出てきた画面で、移動や追加、削除ができます。新しいアイコンを追加するには右上の"+"ボタン。よく連絡する人への電話やメールアイコンを登録したり、クリップボードからのGoogle検索アイコン、よく見るWebサイトを登録したりできます。次に、アプリを登録してみます。 "Edit" "+"に続いて、 一番下の"Launch App"をタップすると、既にiPhoneにインストールしているアプリのリストが出てくるので簡単です。Music、Map、Remindersなどの標準アプリのほか、Dropbox、Evernote、Clear、Reederなどなど…。 FacebookとInstagramは、どの画面を起動するかも細かく設定できます。ランチャー機能に加えて、アプリや連絡先を指定時刻にリマインドしてくれる機能もあります。時間になったら連絡しなければいけない時などに良いですね! アプリの方はいろいろ使い道があるでしょうが、毎朝チェックするアプリを6時にセットしてみました。iOSの通知センターに出てくるので、下に引っ張ってタップすればアプリを起動できます。朝の出かける前の忙しい時間、ページを移ってアプリを探して起動することなく、次々とアプリを切り替えらるのでイイかも☆とりあえずですが、こんな感じにしてみした。このアプリをホーム画面の一番下のDocに置いて、どのページからも起動できるようにしました。音楽の一時停止やスキップ、ツイートなどが素早くできて便利です☆ Instagramに料理写真を撮ってアップするのも、サクッとできるのがいい感じ♪ アイコンが並ぶシンプルなインターフェイスの中にほかのランチャーアプリに無いコントロールバー等を備え、iPhoneを効率よく操作できるアプリ「Launch+」。とってもオススメアプリです☆