何気ない写真に光線を加えてガラリと雰囲気を変えてくれる加工アプリ【Rays】がなかなかいい感じです♪ 例えば、せっかく撮ったけど曇り空でイマイチな写真...でもRaysで加工すると雲の隙間から光のカーテンをつくりだして素敵な1枚に仕上がりますよー!もちろん、空だけでなくどんな物でも光線を加えることでインパクトのある1枚に仕上げることができます☆ 光線効果を加えるだけでなく、光線の長さや色も自由に調整できます。 (※ユニバーサルアプリです。)
起動後、左上のボタンからカメラロールの写真を呼び出します。
選択した写真が読み込まれると、画面中央にポインタ「○」が表示され、光線が加わります。光線の中心を移動するにはポインタをドラッグで移動します。画面下に表示されているスライダーから光線の長さや光線色、輝度などの調整が行えます。上部の中央にあるボタンをタップするとスライダーとポインタを非表示にすることもできます。[Color]では、スライドバーでBrightness(輝度)調整や光線色の変更ができます。カラー変更はパレット上のポインタをドラッグ移動するだけです。[Opacity]では、光線幅の調整や元画像との重ね合わせ度合いの調整ができます。 Source(元)をスライドさせ、光線を加えた画像と元画像の割合を調整します。下記画像左は、わかりやすくする為にSourceを一番左へスライドさせ光線を加えた画像の割合を高くした感じです。保存する場合は、右上のボタンをタップで保存できます。使い方は非常に簡単です!その他、色んな被写体で試してみました!こんな感じ⇩簡単操作で加工でき光線効果を楽しめるので、ぜひ試してみて下さいね♪ ちなみに、ユニバーサルアプリなのでiPadでも楽しめます!