iPhoneの設定・使い方 [Evernote活用入門] 無料アカウント&無料アプリとiPhoneだけ!名刺やレシート管理から始めるお気軽エバーノートの使い方

[Evernote活用入門] 無料アカウント&無料アプリとiPhoneだけ!名刺やレシート管理から始めるお気軽エバーノートの使い方

iPhoneの設定・使い方

isuta編集部(スマホ)


Evernote、良く聞くけどむずかしそう、面倒くさそう、有料アカウントを使いこなす自信がない、PC連動ややこしそう、という声をよく耳にします。使い慣れれば、ないと困るほど便利なエバーノートですが、なかなかきっかけがない方に「無料アカウント無料アプリを使ってiPhoneだけで」名刺やレシート管理を、難しいこと一切抜きにしてやってみましょう!というお話です。

今回はお気軽にエバーノートの便利さ、すごさを分かっていただく為に「ノートブック」とか「タグ」とか「同期」とか「共有」とか、そういうややこしそうなのは一切排除します! さらに、無料アカウントで、無料アプリを使用してiPhoneだけでやります。(オール無料!)

要するに、あちこち散乱してる名刺とかレシートとかを「一回エバーノートに入れちゃおう」ということです。 そしたらどうなるか?ということも抜きにしてとりあえず2〜3枚入れてみましょう! これなら、やれる気がしませんか? では参ります!

まず、今回のレシピに必要なものは3つです。

  • iPhone(パソコン不要です)
  • Evernoteアプリ(無料)
  • Jotnotアプリ(スキャン用無料)

 

1、エバーノートをインストールして無料アカウント取得

まずはEvernoteをダウンロードします。

「アカウントを作成する」からメールアドレスとアカウント名(英語)とパスワードを入力し「登録」を押します。忘れないようにメモしておきましょう。 これでエバーノートは終了です。次に名刺やレシートを綺麗にスキャンしてくれるアプリをダウンロードします。

2、無料スキャンアプリJotnotをダウンロード

無料ですが、画質や操作に定評のある「JotNot Scanner Free」を使用します。名刺はJPG形式の方がPDFより表示が早いのでJPGを扱えるこのアプリをおすすめします。

無料で充分使えるのでアップグレードは必要ありません。

3、Jotnotでスキャンしてみましょう

いよいよ、Jotnot Scannerでレシートを撮影してみます。 まず上の写真右側の画面にあるカメラマークをタップします。

レシート全体が画面に入るようにして撮影します。レシートの角と青いグリッドが合うように調整します。終わったら右上の「処理する」をタップしましょう。綺麗に撮るにはできるだけ明るいところで、黒系の背景を使うとうまくいきます。

黒ずんで歪んでいたレシートが、明るくまっすぐに補正されます。すごいですね。これを一旦iPhoneのカメラロールに保存します。「補正画像を保存する」を選んでください。これでスキャンは終了です。次はいよいよエバーノートに保存します!

4、エバーノートにレシートを保存する

スキャンして綺麗になったレシートをエバーノートに保存します。まずEvernoteを開きます。

+ボタンで新規ノートを作成します。次にカメラロールを押して先ほどのレシートを選びます。タイトルにレシートと入れました。メモなども書けますが面倒なのでそのまま右上の「保存」を押します。

すでにリストにレシートが追加されています。あとは勝手にEvernoteがクラウド(インターネット上のサーバー)に保存してくれます。レシートをタップすると、ちゃんとレシート画像がありますね。ここまで来たら、先ほどのカメラロールのレシート画像は削除してもOKです。

鉛筆のマークを押すと編集できます。メモを書いたりタイトルを編集したり、画像を追加したりできます。

5、エバーノートに保存するメリットって?

ここまでエバーノートへの保存作業について説明しましたが、実際にエバーノートにレシートや名刺を取り込むメリットとはなんでしょう。簡単に言うと下記の3点だと思います。

▶再利用できる

メールで送ったり、いろいろと後で使い道があります。

▶どこでも見れる

エバーノートアカウントとパスワードがあれば、インターネット環境であれば、どの端末でも自分のノートにアクセスして必要な情報を取り出すことができます。この安心感は大きいです。特に名刺などはどこに行ったか分からなくなることもしばしば。常に必要なときに見れるので、「この人誰だったかな?」と焦るときに名刺を見て思い出すこともできますね。

▶すぐに探せる

今回はこれが一番強く言いたい部分です。レシートや、名刺などは「写真」として保存しているので、カメラロールに置いておいても、いくら強力なiPhoneのSpotlightと言えども写真の中の文字までは到底検索してくれません。 しかし、エバーノートに入れてしまえばそれができてしまうんです!

一旦エバーノートに入れてしまえば、高精度で画像の文字を検索対象にしてくれます。ある程度はっきり写っていれば、写真の中にある小さな看板の文字まで検索できますよ。 今回は名刺、レシートなどの身の回りのものに限定して説明しましたが、難しいことをせずに容量の許す限りじゃんじゃんエバーノートに入れちゃってください。

無料アカウントは1ヶ月の転送量が60MBですが、結構入ります。多分、名刺を100枚くらい入れてみればエバーノートがかけがえのないパートナーになると思います。 そして、これすごい!!もっと使いこなしたい!って思った時に、タグやPC連動などのことも知りたくなると思います。


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