1画面に表示できる日数が今までのカレンダーアプリとは違い、月単位ではなく表示したい6週間が自由に移動させる事ができる【
くるまきカレンダー(6週間スクロール表示)】 直感的なUIで、デザインも可愛らしい♡ 通常のカレンダーアプリでは、月をまたぐ予定を確認する際に月単位でしか1画面に表示できない為、前月と当月のカレンダーを何度も移動させ表示するという非常に不便で煩わしく感じていませんでしたか!?この
くるまきカレンダー(6週間スクロール表示)がその煩わしさを解決してくれます!どちらかというと閲覧(確認)に特化したカレンダーアプリという感じでしょうか。もちろん、スケジュールの追加も簡単操作で入力できます。入力時の特徴としては「タイトル・場所」の履歴入力がある点。これは入力の手間を省いてくれる便利な機能です!
特徴①-1画面に表示したい6週間が自由に選べる 特徴②-タイトル&場所入力は履歴から簡単入力 特徴③-標準・Googleカレンダー等と同期可能
▼操作について
起動するとカレンダー表示になっています。下部のカレンダーからスケジュール確認したい日付をタップ選択すると、上部にその日のスケジュールが表示されます。スケジュールを追加する場合は上部の「イベントを追加....」をタップ、または「+」をタップします。
►スケジュールの追加 「イベントを追加....」または「+」をタップします。 “タイトル・場所” “開始・終了時間” “ラベルカラー” “繰り返し” “通知” “ノート” の項目を必要な箇所を入力及び設定をします。
“タイトル・場所” - 入力方法は2つ。 ①キーボードで自由に入力 ②履歴からワンタップ入力 中段部分にキーボードと履歴の切替ボタンがあります。履歴からの入力は、一度入力したタイトルや場所が表示されますので、使い始めはある程度キーボードで入力が必要です。一度使用すると次回から簡単に選択できます。
“開始・終了時間” “繰り返し” “通知” 設定。 (説明するまでもないので省略。)
“ラベルカラー” - 24色パレットから簡単変更もできますが、テープを長押しすると「HSV」「RBG」で自由にカラーを調整する事もできます。
►設定 歯車ボタンをタップすると、表示カレンダーの選択・週の始まり・表示期間の設定ができます。 カレンダー選択では、iPhone標準カレンダーとGoogleカレンダーやMobileMeと連携していれば、くるまきカレンダーにも同期可能。 表示期間では、スクロールして表示しているカレンダーの範囲を設定する事ができます。今年のカレンダーだけでなく以前や以降の年度カレンダーも自由に設定できるので便利です。
(iOSカレンダー=iPhone標準カレンダーのことです) ちなみにGoolgleカレンダーやMobileMeなどのWebサービスのカレンダーとの同期はiPhoneの「設定」アプリから同期設定しておく必要があります。 (※下記画像:左と中央は標準「設定」アプリでのスクショ) (※下記画像:右は標準「カレンダー」アプリでのスクショ)
操作性も良く、可愛いデザインのカレンダーアプリ。Googleカレンダーとも同期できるので使いやすいですよ~!気になる方はぜひDLして活用してみて下さい!