36のエフェクト/フレームと13のテクスチャー/スタイルを簡単に重ね合わせて楽しい写真加工アプリ【picfx】をご紹介します! 意外と使いこなせていない写真加工アプリってないですか!?今回のpicfxは直感的なUIで操作も簡単。エフェクト種類が多くて、逆に使いこなせないって方には特にオススメ!少なすぎず、多すぎず、とちょうど良いエフェクト数なので、1度試せばすぐに使いこなせます。 中でもSpaceエフェクトがいい感じです!とても幻想的な写真に仕上がります。1枚の写真に複数のエフェクトを好きなだけ重ねる事ができるので加工マニアも楽しめるはずです!
使い方
①TOP画面にもボタンの説明があります。1:カメラ起動 2:カメラロールからの写真選択 3:テクスチャー&スタイル選択 4:保存&共有
(カメラロールからインポートで説明していきます。) ②カメラロールから写真を選びます。写真はスクエアでトリミング。③下部にはエフェクトボックスが表示されています。1つ1つのボックスをタップすると複数のエフェクトが表示されます。再タップでウィンドウを閉じます。エフェクトは左右にフリックで各種表示されます。▼6つのエフェクトボックスがあります。・grunge-5種類 ・Classics-7種類 ・Textires-5種類 ・Light Leaks-3種類 ・Space-3種類 ・Frames-13種類
④下記からエフェクトをタップして選択すると、上部には加工された写真プレビューが表示されます。一部のエフェクトをかけた感じがコチラ↓ (下記はエフェクト1つだけかけてます)⑤テクスチャーやスタイルを加えたい場合は、「Stylize」ボタンをタップします。エフェクトを加えて思いっきり暗くなっても、StylizeからBrightで明るく調整する事ができます。プレビュー画面をタップすると、“Original” “Rotate”の2つのボタンとスライドバーが表示されます。元画像に戻す場合は“Original”をタップします。