もの凄く便利で使い勝手が良いルビ振り専用アプリ【Ruby Reader】「英語は話せるけど、単語力に自信ない!」「英語のテストに備えたい!」「英文を読めるようになりたい!」そんな方は必見!任意のテキストやウェブ上の英文を瞬時にルビ振り!一つ一つの単語の上に和訳を載せてくれます。 自分のレベルに合わせてルビ振り調節できるのでとっても便利ですよ! 最近ではTwitterクライアントTwitRockerとの連携でTwitter上でつぶやかれたツイートまでも和訳してくれるみたいですよ!Googleリーダーを利用してる方はアカウントを認証するとRSSを読みながらルビ振りの利用もできますよ。様々なシーンで活用できそうですね☆写真左が立ち上げた時の画面です。右下の[New Page]をタップしてURLを入力またはキーワード検索で和訳したいページを開きます。最大まで拡大しても文字はとっても綺麗です!動作もスムーズでとってもいいですよ☆和訳したい英文の範囲を選択するとルビ振りと出てくるのでタップするとさっそくルビ振りしたテキストが表示されます。1つ1つの単語をタップするとその意味がしっかりと表示され、任意の和訳を選ぶとテキスト上の和訳も変更できます。履歴には今までに表示したウェブページとテキストが残っていますよ!設定ではルビ振りについての設定や自分の英語に対する認識力を調節する事もできます。
GoogleアカウントでRSS購読も!
[RSS]ではGoogleリーダーを利用できるのでGoogleアカウントを持っている方は認証させるとRSS購読も一緒にできるようになります☆未読が一番上に来て、スター付きやサイト別の一覧が表示されます。RSSを読んでる時にあっこの英文、和訳したい!って時ありますよね^^そんな時に凄く便利です。右上の「ルビ振り」をタップするとページの英文を全て和訳してくれます!ブックマークレット利用でSafariでも快適ルビ振り!
Safariでブラウジング中に英文が読めなくて困っちゃう事もありますね。そんな時のための専用ブックマークレットもあります![Help]の[Safariで表示したページを転送する方法]から専用のブックマークレットを登録します。[インストールページを開く]でSafariにジャンプします。指定されてテキストをコピーしてブックマークに追加をします。ブックマークにRuby Readerを登録したら、編集で登録されたURLをコピーしたものと張り替え、再度保存します。後はSafariでブラウジング中に和訳したい英文を見つけたらRuby Readerのブックマークレットを利用すると。。。そのページがそのままアプリに転送されルビ振りが可能になります☆とっても便利ですね!プライベートの英語の勉強に、ビジネスシーンにすっごく活用できそうです!すでにアプリ公開している開発者の方には、開発・検証用に「Ruby Reader」を無償提供されるそうなので詳しくはこちらはご覧下さい☆ ⇨ Ruby Reader Developer’s Page