今いる場所の空模様を投稿しユーザ間で共有しあえるリアルタイムお天気アプリ【Weddar】をご紹介します! ユーザ目線で空模様や気温を判断し可愛いカラフルな雲アイコンで投稿、投稿した雲アイコンは地図上に表示され、時間が経つとアイコンが序々に薄ーくなってきます。気温は9段階、空模様は4タイプで強弱を3段階から投稿できます。 みんなで投稿しあって有益な情報源をつくりあげていきましょう!
ログインはFacebookまたはTwitterアカウントできる!
起動時、通知許可案内が表示されます。“許可しない” をタップしてもデフォルトの設定から通知設定の変更ができます。そのあとFacebookまたはTwitterアカウントでログインします。新たにアカウントを作成する必要がないので手間が省けますね。現在のお天気をチェックする時は!
「Check」ページを開きます。初期は衛星写真の地図で表示されています。地図表示を変更したい場合は設定から変更が可能です。 “Settings” > “Slow network” > “ON”設定で通常マップが表示されます。今いる場所の空模様を投稿する時は!
「Report」ページを開きます。画面に表示されている9つの雲アイコンは気温を表しています。気温をユーザが感じたままの感情とアイコンで表現するといった方がいいですかね。ちょっと変わったアイコン名ですが。笑・Freezing・Cold・Fresh・OK・Good・Great・Perfect・Hot・Hell
・Cloudy=くもり ・Rainy=雨 ・Windy=風 ・Snowy=雪
各ボタン、タップ回数で3段階の強弱を変更でき、タップ4回目でクリアになります。