宮沢賢治の世界観をモチーフにしたスノードーム風 アプリ星めぐりの夜 をご紹介します。はずかしながら【読書】が習慣付いていないわたしにとって、このアプリは【読書】を好きになる入り口になってくれそうなアプリだと思っています。 とても素敵なアプリで、癒されます。操作も簡単なので是非試してみてくださいね!
たくさんの星が360度見渡せます。星空がとてもキレイです。特に輝いている星をタップすると。。。
宮沢賢治の作品の断片を読むことができます。そして気になった作品の続きは、インターネット電子図書館「青空文庫」で読むことができます。
とにかくすごくキレイです。キレイばっかり言ってますが、実際このアプリに触れて頂くとこの気持ちわかって頂けるとおもいます。。。完全に好みのような気もしてきましたが。笑
夜空の星と同じく、男性の近くに咲いている花をタップすると宮沢賢治作品の断片が現れます。 左下の【青空文庫で読む】をタップします。
インターネット図書館の青空文庫が現れ、作品の続きを読むことが出来ます。
*青空文庫について* 青空文庫とは、インターネットを利用して作られた無料公開の電子図書館のことです。 著者の死後50年を経て著作権の切れた作品と、著作権者が「公開してもらって構わない」とした作品が電子化され、テキストファイル、HTMLファイル、エキスパンドブックの三種類の形式で提供されています。 現在、10041作品が登録されています。
忙しい日常を忘れさせてくれ、心を癒し、リフレッシュさせてくれるアプリです。 無料ですので、興味を持たれた方は是非一度試してみてくださいね。