kanako先日お伝えしたApp Storeのアプリ100億ダウンロード(参照記事はこちら)で、見事100億人目のダウンロード者に１万ドル分のiTunesギフトカードをプレゼントされるという太っ腹〜なプレゼント企画。
そんな素敵なプレゼント企画の当選者はGail Davisさんの娘さん。でもでも!!この話には裏事情が隠されていたんです!!
ビックリ仰天なお話ですのでぜひぜひ続きをご覧下さい↓↓
イギリスのとある街で起こったある事件。 よくかかってくる営業電話にうんざりしていたGail Davisさん。彼女には14歳と17歳のかわいい可愛い娘さんがいます。 ある日の事、自宅の電話がなりGail Davisさんが電話に出ると、『◯◯会社の▽▽です。』と。 Gail Davisさんはてっきりいつもの営業電話だと思い「Thank you very much, I’m not interested」（ありがとうございます。ですが。。。興味ごさいませんっ！）っと電話を切ってしまったのですが、これが不幸の始まりとは彼女はもちろん、彼女の娘も知るよしもなかった。 その状況を見ていた娘が 娘「ママ、さっきの電話もしかして営業電話じゃなかったんじゃない？」 ママ「何を言ってるの〜いつものめんどくさい営業電話よ。」 娘「ううん。Apple社ってあのAppleでしょ？きっと私が当選してたんだゎ！！その報告の電話だったのよ！」 ママ「えぇーー！！」 娘「なんて事したのよー。ママなんて嫌い！！」 ってな感じで平和なDavis一家に危機が!! そう、あのママがHung Up(切った)した電話はまぎれもなくApple社からの当選確定を報告する電話だったのです。 ちなみにその時ダウンロードされたアプリはこちら↓↓
Paper Glider 無料 どうにかして娘の傷ついた心を癒してあげたいGailさんはAppleに問い合わせました。えぇ、それはもうもの凄い勢いで問い合わせました!! 電話の担当者には繋がらなかったものの、娘を思う母の思いがApple社を動かしたのです♡ なんとApple社の副社長さんから折り返しの電話が♡無事に賞を受け取る事ができるみたいです。ほっ(´∀｀)♪ Gail Davisさんの思い込みから起こったこの事件。危うく賞を逃しちゃうとこでしたね〜。 ちなみにGailさんも旦那さんもiPod nanoをご愛用中ってことで、早急にiOSデバイスに買い替えるそうですよー☆ めでたしめでたしですねっ!!みなさんも早とちりには注意しましょ〜。
