・素材の美しさをそのまま活用
「Modern Lighting Wood Light Sculpture」は、カリフォルニアを拠点に活動するデザイナー、Paul Foecklerさんが薪をランプとして生まれ変わらせた作品。
森林保護に努める米国のNPO、National Forest Foundationから譲り受けたオニヒダの木材を使用したものです。
自然の持つ美しさを作品を通して伝えたいというPaulさんらしく、どのランプも木の形をそのままに残したナチュラルかつミニマルなデザインが魅力的。
・どんなインテリアにもマッチ
木材の中にLEDが設置されていて、輪切りにカットされた木のすき間から漏れ出る光がなんとも味わい深い雰囲気を醸し出します。
まるで木が自ら発光しているようにさえ見えてくるから不思議ですよね…!
ナチュラルやモダンなインテリアはもちろん、和室にもマッチしそうなこれらのランプは、Etsyのショップ「SplitGrain」で販売中。
木になる方はぜひチェックしてみてくださいね♪
Etsy(SplitGrain)
https://www.etsy.com/jp/shop/SplitGrain?ref=l2-shopheader-name