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CULTUREまるでアバターの世界!?世界初“光る植物”がオークションに

まるでアバターの世界!?世界初“光る植物”がオークションに

CULTURE

2014/01/19
mashmediaisuta編集部


まるでアバターの世界!?世界初“光る植物”がオークションに

暗闇で幻想的に光を放つホタルやクラゲなどの発光生物は、いつの時代も人々を魅了してやまないが、このたびバイオテクノロジーによって、“光る植物”が登場した。
アメリカのバイオテクノロジー企業「Bioglow」は、自ら発光する植物「Starlight Avatar(スターライト・アバター)」を開発し、限定20株がオークションにかけられることとなった。

Starlight Avatar

スターライト・アバターは、発光性の海洋バクテリアのDNAが組み込まれており、紫外線や蛍光塗料など外から特別な刺激を与えずとも、暗闇で青緑色に光り輝く。このような発光植物が一般の人の手に渡るのは世界初のことで、これから普及していけば、新しい観葉植物として世界的にヒットするかもしれない。

さらに、同社は現在光量を増すための研究をしており、成功すれば街灯や室内の照明にも応用され、エネルギーの節約にもつながるのではと期待されている。また、青緑色以外にも、赤や黄色に光る植物の開発にも取り組んでいるとのこと。

遺伝子操作された植物というと、環境への影響などが懸念されるが、ぜひ安全で夢のある植物を開発してもらいたいものだ。オークションは、アメリカ国内のみから参加可能だが、興味のある人はぜひ公式サイトをのぞいてみては?

Bioglow
http://bioglowtech.com/Home.html

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