@nyanvekg / TikTok
最近は特に楽しんでいる人が多い印象のハンドメイド。
今回は、じわじわと話題になっているハンドメイドのスウェットをご紹介します。
好きな柄の布を使い、オリジナルの言葉やモチーフを刺繍することで、リメイク感のある古着っぽい雰囲気が楽しめるんです。ライブ参戦着としても人気が高まっていますよ。
Tシャツでアレンジしてもかわいいので、ぜひチェックしてみて!
名前入れちゃう?流行りのハンドメイドスウェット
SNSで見て「何これ、かわいい!」とマネする人が続出中のハンドメイドスウェット。
好きな布を使って、アルファベットや絵文字をかたどり、スウェットに刺繍するアイデアです。あえて手作り感を残した、ごちゃっとしたデザインがたまらなくかわいいですよね。
意外と不器用さんでも、雰囲気よく仕上がりそう。
例えば、自分の名前を入れるのもおすすめです。
記事を書いているisutaエディターなら、名前の頭文字をとって“stmy”と入れるかも。トライする人は、ぜひ特別感たっぷりの1着に仕上げてみてくださいね。
ハンドメイドスウェットをかわいく作るコツ
作り方はとっても簡単で、まずはベースとなるスウェットを用意します。
スウェットのカラーは自由ですが、SNSで人気なのは『グレー』。モノトーンを選ぶと、上に重ねる布や糸の色を合わせやすく、アレンジの幅が広がりますよ。
次に、完成形をイメージしながらデザインを決定します。
色や柄をバラバラにするのが、かわいく仕上がるコツ。文字数に合わせて、カラフルな布を用意するのがおすすめです。
アルファベットや絵文字を切り抜いたら、全体の配置を決めて縫い付けていきます。縫い糸もカラフルにすると、よりポップな雰囲気に仕上がりますよ。
ここまでできたら、一旦完成!
最後にビーズやスパンコール、レースなどでデコレーションすると、さらにかわいくなるのでやってみてくださいね。
推し活との相性抜群!ライブの参戦服としても使える◎
今回ご紹介したハンドメイドスウェットは、推し活にもぴったり◎
アーティスト名やグループ名、推しの名前、ファンネームなどを刺繍すれば、オリジナルの推し活グッズにもなります。
ライブの参戦服として、友達とおそろいにしている人もいましたよ。
スウェットの後ろに刺繍するのもかわいいかも。
暖かい季節はTシャツで楽しも
今回ご紹介したハンドメイドスウェットは、いかがでしたか?
これからの暖かい季節には、スウェットだけでなくTシャツに刺繍するのもあり。
自分だけの1着を作ったり、友達や恋人とペアルックにしたりするのもかわいくて素敵ですよ。ぜひ、世界にひとつだけのオリジナルスウェットを楽しんでみて。


