秋が深まる10月は、お芋や栗など秋の味覚を使ったスイーツが楽しみですよね。
東京駅限定のスイーツブランド「あまみカオリ研究所」には、紅芋×ほうじ茶を味わう、秋の新作バターサンドが登場。
10月1日(火)からグランスタ東京店、公式オンラインショップなどにて販売がスタートします。
マリアージュスイーツを提供する「あまみカオリ研究所」
「あまみカオリ研究所」は、忙しい日常の中で“ほんの数十分でも夢中になって、楽しむ時間を過ごしてほしい”という想いで誕生した、豊かなおうち時間を提供する体験型スイーツブランドです。
ベースのケーキにフルーツやフレーバー、ティーを合わせたセットアイテムなど、味や香り、食感を掛け合わせたマリアージュスイーツが楽しめます。
4種類のベースのケーキ「TON-GARI」「MOKO-MOKO」「MAN-MARU」「KAKU-KAKU」など、ユーモラスなネーミングにも注目ですよ。
2種類のクリームを味わうバターサンド『KASA-NETA』
ギフトにもぴったりな『KASA-NETA(カサネタ)』は、ほろっとほどける食感のサブレに、なめらかな口あたりのバタークリームを重ねたバターサンドです。
3枚重ねのサブレの間に2種類のクリームをサンドした、見た目も華やかなマリアージュスイーツですよ。
紅芋×ほうじ茶を味わう秋のバターサンド
秋の新作「KASA-NETA 紅芋×ほうじ茶」(2本入:税込850円)は、秋の味覚“紅芋”と、香ばしい風味の“ほうじ茶”を組み合わせ。
紅芋の上品で自然な甘さを、ほうじ茶の香ばしさと渋みが引き立てる、奥深い味わいなのだとか。
秋らしい色あい×おしゃれなボックスは、ちょっとしたプレゼントにも喜ばれそうですね。
「KASA-NETA 紅芋×ほうじ茶」は10月1日(火)から、あまみカオリ研究所グランスタ東京店、公式オンラインショップ、一部催事店舗にて販売。
数量限定、なくなり次第終了となるので、秋ならではのマリアージュを味わいたい人は、お早めにチェックしてくださいね。
■あまみカオリ研究所 グランスタ東京店
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東日本東京駅 1階改札内(八重洲南口側)
営業時間:月~土:8:00~22:00、日・祝:8:00~21:00(館の営業時間に準ずる)
ブランドサイト&オンラインショップ
https://amamikaori-lab.com
参照元:株式会社ヤタロー プレスリリース