日差しが強くなり、半袖の季節がやってきました。シンプルな装いになるこれからの季節は「何か物足りない…」となりがちかも。そんな時の救世主が、「タトゥーシール」です。
中でも今回ご紹介する「opnner(オプナー)」のタトゥーシールは、キュートなデザインとさりげないサイズ感がとってもおしゃれ。
なんと、ロックバンド「羊文学」のライブグッズとしても販売されるほど、今アツいブランドなんですよ。
今回は、そんな「opnner」のタトゥーシールをご紹介します。
opnner/タトゥーシール
個性的で他にないデザインが特徴的なタトゥーシールブランド「opnner」。価格は商品によって異なりますが、2023年春に登場した「wind mill」は、税込2500円で販売されていました。
「opnner」は、ポートランドのタトゥー文化にインスピレーションを受け、展開しているブランドなのだそう。
毎日の自分にさりげなくしのばせられる、シンプルでゆるっとしたデザインが特徴です。
また、「opnner」のクリエイターである“Iwaya Kaho”さんは、羊文学のライブグッズを手掛けたこともあるのだとか。
ゆるりとしたタッチのかわいらしいイラストが施された「opnner」感満載の、ロンT 、tattoo sticker、クリアサコッシュが販売されたそうです。
今話題のアーティストグッズを手掛けたことがあるなんて、ますます気になっちゃいますよね!
公式オンラインショップには「タトゥーというのは体が変わろうと人生を共存できる最高の励ましであって、永遠のジュエリーです」というメッセージが…。
この言葉通り、キュートな「opnner」のタトゥーシールを相棒にすれば、自分を励ますことができそうです。
ゆるっとしたデザインにキューン
「opnner」は鉛筆で描いたかのような、ゆるっとした絵がとっても魅力的。タトゥーシールはモノクロの印象が強いですが、カラーのデザインも豊富です。
主役級の大きいデザインのものは、首や腕など目立つところに貼ると写真映えも抜群かも。
ミニサイズは、そのさりげなさにキュンが止まりません。
肩などアクセサリーの装着が難しい箇所も、タトゥーシールならかわいく彩りをプラスできそうですね。
ネイルシールにするアレンジも
タトゥーシールとして使用することはもちろん、ネイルシールにするのもとっても人気のアレンジ方法なんです。
お気に入りのシールを指先にしのばせれば、本当のお守りみたいでちょっぴり強い気持ちになれそう。
爪にシールを貼るだけなので、セルフでできるのもうれしいポイント。
「自分でアートをするのは無理かも…」という方も、これなら理想のネイルをバッチリ実現できますよ。
ゲットのチャンスを待ってみてね
人気アイテムのため、現在オンラインショップで販売されている商品は全てソールドアウト…。再販のチャンスがあるかもしれないので、公式インスタグラムをチェックしておくのが良さそう。
また、今後POPUPを開催予定。詳細はまだ発表されていないから、情報が更新されるのを楽しみに待ちましょう。
opnner
公式Instagram:@poxn
公式オンラインショップ:https://www.opnner.com/