おうち時間が多くなりがちな梅雨のシーズン。
お皿やカトラリーをお気に入りのもので揃えて、食事やリラックスタイムを心躍るようなひとときにしてみませんか?
京都 蔦屋書店では、6月14日(金)~30日(日)の期間中、ガラス作家「天気雨」さんのアイテムを取りそろえた『梅雨を彩るガラスフェア』が開催。
まるでキャンディのようにカラフルな、ときめき必至の作品たちに注目です!
ガラス作家「天気雨」さんの作品に惚れ惚れ
色とりどりのお皿やカトラリーを制作している、ガラス作家の「天気雨」さん。
天気雨に出合ってうきうきしながら虹を探すときのような、胸の高鳴りやいい気分を届けたいという想いで、楽しみながら作品を手掛けているといいます。
色ガラスのみでつくられたお皿や、透明ガラスと色ガラスを組み合わせたカトラリーは、異素材のようにも見えるレトロな雰囲気が特徴。
心のうきうきをそのまま表現したような愛らしい作品に、多くの人が虜になっているんです。
京都 蔦屋書店にキュートなガラス作品が大集結!
そんな「天気雨」さんの作品が、このたび京都 蔦屋書店に集結。
“梅雨”や“紫陽花”をテーマに、無色の透明ガラスに色ガラスを組み合わせたオリジナルの「パッチワークガラス」シリーズや、ブルーやピンク、パープル系のアイテムがラインナップします。
そのほか、チューリップ型のカトラリーや、特に人気の高い立体的なデザインが施されたコラージュ皿など、約250点もの作品が揃うそう。
素敵なガラス作品をゲットして、梅雨の憂鬱な気持ちを吹き飛ばしちゃいましょう。
お皿やカトラリーはいくつも揃えたくなっちゃう
「隅切皿」(税込7700円・写真左)は、透明感たっぷりな質感と、涼しげなカラーリングがとっても素敵。立体的なコラージュをほどこした「コラージュ隅切皿」(税込8800円・写真右)は、お皿に乗せたデザートや果物を引き立ててくれるはずです。
それぞれのお皿にのっている「バイカラースプーン」(各 税込3960円)は、クリアなガラスと色ガラスの組み合わせが目を惹きます。それぞれの組み合わせで印象が異なるので、いくつも揃えたくなっちゃいそう。
大人気の「パッチワーク隅切皿」(税込1万3200円)は、心躍るようなカラーリングにときめきが止まりません…!
アート作品として、そのままお部屋に飾っておいたり、アクセサリーなどの小物入れとして使用したりするのも素敵ですよ。
「チューリップスプーン」(各 税込4620円)は、名前の通りチューリップをイメージしたデザインがかわいらしい一品。
いくつか集めてコップなどに入れておけば、まるで花束のような見た目を楽しめそうです。
早めに足を運ぶのが吉だよ
ご紹介した「天気雨」さんの作品は、京都 蔦屋書店の店頭にて、6月14日(金)10:00より販売がスタートします。
お皿のみ、一人4点までの購入制限が設けられているのでご注意を。
この機会にぜひ足を運んで、自分好みのとっておきの1点を見つけてみてはいかが?
梅雨を彩るガラスフェア
期間:6月14日(金)~30日(日)
※販売状況により、会期中にフェアを終了する可能性もあり
時間:10:00~20:00 ※最終日のみ17:00まで
場所:京都 蔦屋書店 6階 文具・工芸売場(京都府京都市下京区四条通寺町東⼊⼆丁⽬御旅町35 京都髙島屋S.C.[T8]6階)
URL:https://store.tsite.jp/kyoto/
参照元:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC ART LAB)プレスリリース