2024年の『父の日』は6月16日(日)。毎年プレゼントに悩みますよね。
パウダーコーヒーブランド「INIC coffee(イニックコーヒー)」の定番ブレンドには、2種類の新作フレーバーが仲間入り。
コーヒー好きなお父さんへのプレゼントにぴったりですよ。
手軽に本格コーヒーが作れるパウダーコーヒー
イニックコーヒーは、“たった5秒で本格コーヒー”がコンセプトのパウダーコーヒーブランドです。
『ドリップド・コーヒーパウダー』は、豆から厳選したハンドドリップコーヒーの風味をイニック独自の技術でそのままパウダー化しているので、お湯で溶かすだけでOK。
ちなみにブランド名の「INIC」は“It's Not Instant Coffee”の頭文字をとっているそうですよ。
オリジナルブレンドに2種類が仲間入り
今回は創業からのオリジナルブレンド「スムースアロマ」に、柔らかな酸味の『浅煎り』、濃厚な苦味の『深煎り』の2種類が仲間入り。
酸味、苦味、コクのバランスに優れ、スッキリとした後味の「スムースアロマ」の飲みやすさはそのままに、親しみやすい風味にこだわり産地を厳選してブレンド。
産地の個性が強く出るシングルオリジンコーヒーより飲みやすいため「まずは気軽に酸味や苦味の違いを味わってみたい」という方におすすめなのだとか。
酸味の浅煎り、苦味の深煎り、どっちが好き?
浅煎りの「Light note Aroma」は、ストロベリーのようなみずみずしい酸味と華やかな香りが特長。
やわらかな口あたりのため、コーヒーの酸味が苦手な人にもおすすめのブレンドですよ。
深煎りの「Dark note Aroma」は、重厚感のある苦味が特長です。
後味の軽やかさはそのままに、さらに深煎りの味をイメージしてブレンド。
強い苦味とコクが欲しい時にぴったりの味わいなのだとか。
シックなカラーのパッケージは父の日ギフトにもぴったりですよ。
いずれも3本入(税込432円)、12本入(税込1566円)、55gボトル(税込2160円)から選べます。
より美味しく楽しむコツをチェック
飲み方はスティック1本分のパウダーを150mlのお湯で溶かすだけでOK。
イニックコーヒーのスタッフさんのおすすめは、香りが飛ばないよう80~85℃のお湯を使うのが◎
少なめのお湯(120ml)で作ることでより重厚感がアップします。
また、常温の水にもサッと溶けるのでアイスコーヒーにもおすすめなのだとか。
「Light note Aroma」「Dark note Aroma」は公式オンラインストアにて販売中。全国の雑貨店や書店などでも順次販売されるそうですよ。
今年の『父の日』は、お父さんにゆったりコーヒータイムをプレゼントしてみてはいかがでしょう。
INIC coffee公式オンラインストア
https://www.inic-market.com