「ユニクロ」とフィンランドのデザインハウス「Marimekko(マリメッコ)」がコラボした、「UNIQLO x Marimekko(ユニクロ x マリメッコ)」の2024年夏の限定コレクションが登場!
全国のユニクロ284店舗とオンラインストアにて、5月10日(金)より販売がスタートします。
マリメッコのユニークで大胆なプリントをあしらった、夏の日差しに映えるとっておきのアイテムたちが揃いますよ。
「UNIQLO x Marimekko」の2024年夏コレクションが登場
“Joyful Summer Picnic”をテーマにした今回の「UNIQLO x Marimekko」は、4人のMarimekkoデザイナーによる、夏の楽しい気分があふれるアイコニックなプリントが特徴。
1950~1970年代のアーカイブより、大胆なストライプや象徴的な花柄など、6種類の柄を採用しています。
春夏の装いにぴったりなワンピースをはじめ、着心地の良いシャツやTシャツ、セットアップも可能なスカートがラインナップ。
バケットハット、ラウンドミニショルダーバッグ、キャンバススリッポンなど、スタイリングに遊び心をプラスするカラフルな小物にも注目です。
マリメッコの大胆な柄をあしらったアイテムがずら~り
「Vネックフレアワンピース(ノースリーブ)」(税込4990円)は、程よいボリュームのあるAラインシルエットがとってもきれい。
写真左のワンピースで使用されているのは、自然からヒントを得た作品を多数発表するマイヤ・イソラさんがデザインした、『ルーック』というパターンです。満開の花をふんだんに描き、波打つ花の海を表現しているのだとか。
写真右の、ヴオッコ・エスコリン=ヌルメスニエミさんが手がけた『ガレリア』は、マリメッコの定番であるストライプを用いた、力強さを感じるプリントが目を惹きます。
こちらのコーディネートでは、「リネンブレンドオープンカラーシャツ(半袖)」(税込2990円)と「リネンブレンドスカート」(税込4990円)を、セットアップで着用。
どちらもリネンブレンド素材を用いた、軽やかな生地感がポイントです。
想像力豊かで幾何学的なプリントに長けていたペンッティ・リンタさんの作品『リリナ』は、海の波を彷彿とさせるパターン。アウトドアシーンやリゾートなど、夏のお出かけ気分を盛り上げてくれそうですね。
リラックスしたシルエットが特徴の、「グラフィックTシャツ(半袖)」(税込1990円)も見逃せません。
1960年代にマイヤ・イソラさんが手がけた、メロンを意味する『メローニ』の大きな柄は、コーデの主役にぴったりです。
「グラフィックTシャツ(ノースリーブ)」(税込1990円)は、スカート、パンツどちらにも合わせやすいAラインシルエットが魅力的。
“ギリシャ神話の女神”をイメージした『デメテル』は、日本人デザイナーの脇阪克二さんが手がけたパターンです。
色違いの「リネンブレンドスカート」と合わせて、バイカラーのワンピースのように着ても素敵ですよね。
コーデのアクセントになる小物も見逃せない!
今回の「UNIQLO x Marimekko」コレクションでは、小物も要チェック!
「UVカットバケットハット」(税込2990円)は、カジュアルなスタイリングのアクセントとして活躍します。紫外線を防ぐUVカット機能付きで手洗いもできるから、これからの季節に重宝しそう。
「ラウンドミニショルダーバッグ」(税込1500円)は、体にフィットするフォルムで、アクティブに楽しみたいシーンにうってつけですよ。
スマートフォンや長財布などお出かけに必要なものがしっかりと入る、実用的なサイズ感。シンプルなコーデに取り入れるだけで、一気に華やかさをプラスできます。
他のアイテムと同様に、マリメッコの柄を大胆にあしらった「キャンバススリッポン」(税込3990円)もかわいい…!
アウトソールはすべりにくいヘリンボーン状の仕様、インソールには抗菌防臭加工をプラスしていて、機能面にもこだわっています。
マリメッコの洋服とコーデして、素敵なテキスタイルを全身で楽しんじゃうのもアリ◎
早めにチェックしとこ
ご紹介した「UNIQLO x Marimekko」コレクションは、 全国のユニクロ284店舗とオンラインストアにて、5月10日(金)より販売がスタート。
ウィメンズアイテムに加え、ガールズやベビー向けのアイテムも揃います。
今回も争奪戦が予想されるので、ぜひ今のうちにチェックして、欲しいアイテムに狙いを定めておいてくださいね。
Summer 2024 UNIQLO x Marimekko Limited-Edition Collection スペシャルサイト
https://www.uniqlo.com/jp/
参照元:株式会社ユニクロ プレスリリース