スペシャルティチョコレート専門店「Minimal - Bean to Bar Chocolate -(ミニマル)」祖師ヶ谷大蔵店で、初夏限定メニューがスタート。
柑橘×チョコレートのパフェ、緑茶アイスと楽しむスフレが5月4日(土・祝)から順次お目見えします。
Minimal初のパティスリー・祖師ヶ谷大蔵店
Patisserie Minimal 祖師ヶ谷大蔵店は「Minimal」初の工房併設型パティスリーです。
焼き立てのお菓子やパティシエが目の前で仕上げる「チョコレートスフレ」など、パティスリーならではのメニューが楽しめます。
2種類の柑橘×チョコの初夏限定パフェ
「果実とチョコレートのパフェ -柑橘-」(税込2650円)は、みずみずしい2種類の柑橘を多彩な12パーツが引き立てる、初夏らしい爽やかなパフェです。
パフェ上部は柑橘を中心にナッツ風味のチョコアイス、柑橘のピールを使ったパイ、チョコラスク、ミントとナッツを使ったメレンゲをのせて、まるで“オランジェット”のような仕上がりに。
中央部分は、柑橘と一緒に食べることでヨーグルトのような爽やかさが楽しめるフルーティーなチョコクリーム、ホワイトチョコ、チョコチップ、柑橘のジャム、ドライクランベリーを混ぜたセミフレッドなど盛りだくさん。
グラスの底にはチョコアイス、柑橘とローリエのジュレ、ビターなチョコソースが隠れているので、最後のひと口までさっぱりと楽しめます。
緑茶アイス&柑橘と楽しむチョコレートスフレ
さらに5月11日(土)からは「チョコレートスフレ -グレープフルーツと緑茶アイス-」(税込2200円)がお目見え。
爽やかなグレープフルーツを忍ばせたチョコレートスフレに、茶葉ブランド「EN TEA(エンティー)」の『緑茶アイス』を合わせた、アツアツ&ひんやりを楽しむメニューです。
まずはチョコレートスフレだけを食べて、カカオの芳醇な香りと濃厚なコクを楽しむのがおすすめ。
柑橘と相性の良いナッツのような風味のチョコレートを使ったスフレの底には、グレープフルーツ×ドライアプリコットのコンポートが忍ばせてあるのだとか。
緑茶アイスには、ハイチ産カカオ豆を使ったホワイトチョコチップを加えて、まろやかな甘味とコクをプラス。
別添えのライチのように甘酸っぱいカカオパルプとグレープフルーツのコンポート、花のような風味のチョコソースで、味の変化も楽しめますよ。
「果実とチョコレートのパフェ -柑橘-」は5月4日(土・祝)から、「チョコレートスフレ -グレープフルーツと緑茶アイス-」は5月11日(土)から販売がスタート。
いずれも6月30日(日)までの隔週の土日に販売予定です。
予約ページでは、予約受付け中ですよ。
爽やかな初夏にぴったりのチョコ×柑橘メニュー。週末のご褒美に味わってみてはいかがでしょう。
※販売日の詳細はご予約ページにてご確認ください。
※フルーツの仕入れ状況によって販売期間が変更される場合があります。
■Patisserie Minimal 祖師ヶ谷大蔵
住所:住所:東京都世田谷区砧8-8-24
※小田急線・祖師ヶ谷大蔵駅南口から徒歩3分
営業時間:10:00~18:00
※不定休(公式サイトやSNSでご確認の上お出かけください)
Minimal ホームページ
https://mini-mal.tokyo
参照元:
「果実とチョコレートのパフェ」株式会社Bace プレスリリース
「チョコレートスフレ」株式会社Bace プレスリリース