“没入体験”が楽しめる架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」に、春夏限定の新作クッキー缶&パウンドケーキが登場。
4月15日(月)から公式オンラインショップにて販売がスタートします。
「しろいし洋菓子店」に春夏の新作が登場
「しろいし洋菓子店」は“イマーシブ(没入)体験”をテーマに、デジタル上での展開をメインとする、BAKEの新ブランドです。
架空の“マンション・インディゴ”の個性豊かな住人をモチーフにした、アートな手作り焼き菓子がお取り寄せで楽しめますよ。
この春夏は“甘酸っぱくほろ苦い恋”をテーマに、レモンとコーヒーが織りなすクッキー缶とパウンドケーキが新登場。
使われるレモンとコーヒー豆は、今回仲間入りした新キャラクター“レモン畑のサンディ”と“焙煎士のサニー”が手塩にかけた自慢の食材なのだそう。
公式サイトでは、恋の行方も気になる2人のストーリーが公開中です。
焼き菓子がたっぷり詰まった季節のクッキー缶
「しろいし洋菓子店のクッキー缶~ひだまりの休日~」(税込3400円)は、あたたかな季節にぴったりなイエローベースの缶に4種のクッキー、新作のコーヒーガレット&ショートブレッドを詰め合わせ。
定番の『501号室 夜更かしのための4種のクッキー(各4枚入)』は、北海道産の小麦粉と発酵バターにこだわったアートな形が特徴です。
アクセントに塩を効かせた“発酵バター”、皮付きアーモンドを練り込んだ“アーモンド”、ほんのりビターでザクザク食感の“チョコ&カカオニブ”、ミルクティーのような余韻の“アールグレイ”が味わえますよ。
『窓辺で語り合うときのコーヒーガレット(4枚入)』は、北海道産の小麦粉、バター、生クリームにコーヒーの豊かな風味が調和した絶妙な味わい。
トッピングのパールシュガー&砕いたコーヒー豆が食感にアクセントを加えます。
『あの日のひだまりを思い出すショートブレッド(5本入)』は、パルミジャーノチーズの香ばしさの後にレモンの風味がほのかに広がる、奥深い味わいなのだとか。
爽やかレモンの新作パウンドケーキも気になる
パウンドケーキ「いつかの週末に分かち合いたいウィークエンドシトロン」(7cm:税込770円 / 13cm:税込2700円)は、北海道産バターとレモンペーストが使われた生地にレモンガナッシュを絞った、爽やかで甘酸っぱい味わい。
仕上げにレモンシロップをかけた、しっとりした口どけが楽しめるそうですよ。
いずれも公式オンラインショップにて4月15日(月)から販売がスタート。
7月31日(水)までの販売予定ですが、なくなり次第終了となるので、この時期だけの味わいを楽しみたい人はお早めにチェックしてくださいね。
しろいし洋菓子店 公式サイト&オンラインショップ
https://shiroishi-yougashiten.com/
参照元:株式会社BAKE プレスリリース