桜が咲き、春真っ盛りの今の季節は、いつもよりも鮮やかなネイルを楽しみたくなりますよね。
今回は、パリ発のヴィーガンネイルブランド「manucurist(マニキュリスト)」から登場した、新作スプリングコレクションをご紹介。
“パリのマルシェの風景”をイメージした鮮やかなネイルカラーが、公式オンラインショップや京都BAL店、伊勢丹新宿店ビューティアポセカリーにて販売スタートしていますよ。
「manucurist」から春の新作ネイルがお目見え
パリで生まれ育ち、名だたるメゾンブランドで活躍した、ガエル・ルブラ・ペルソナージさんによってスタートした「manucurist」。
“有害成分を含まない製品をすべての人たちへ届けたい”という想いのもと、地球にも爪にも優しいグリーンビューティーネイルの開発を進め、2017年に植物由来成分最大84%で作られたナチュラルネイルカラー「green」シリーズをリリースしました。
爪を保湿し柔らかな状態へと促すココナッツオイルや、爪を強化する働きのあるバンブーエキスとケイ素を配合。動物実験を行わず、人・動物・環境に配慮したアイテムは、豊富なカラーバリエーションでも人気を博しています。
そんな「manucurist」の新作スプリングコレクションでは、「グリーンナチュラルネイルカラー」(税込2970円)に、“パリのマルシェの風景”をイメージしたNEWカラーがお目見え。
タンジェリンオレンジやグリーンピース、ピンクグレープフルーツの果肉などを彷彿とさせる、全4色がラインナップしています。
明るく華やかなカラーは、新生活でちょっぴりお疲れ気味の心まで晴れやかにしてくれそうです。
『パリのマルシェの風景』をイメージした4色のネイルカラー
『サンセット』は、一際目を引くタンジェリンオレンジ。
ギュッと詰まった果実の甘酸っぱさと、鮮やかで情熱的なサンセットをイメージしているといいます。
明るくエネルギッシュなカラーは、今の時期から夏まで大活躍するはず。
マルシェの空を舞う光の粒をイメージしたという『グロス』は、繊細なグリッタービンク。
無数の偏光パールが華やかな光線となって、指先を立体的に輝かせます。
シンプルなコーディネートの、かわいらしいアクセントにぴったりですよ。
『プティポワ』は、フランスの伝統的なプティ・ポワ(グリンピース)のスープからインスピレーションを受けたカラー。
フレッシュで甘く口の中に広がる幸福感を、色で再現しているそうです。
軽やかでクリーンな発色は、白いトップスや明るいカラーのメイクと相性バッチリ◎
ピンクグレープフルーツの果肉のような、 フレッシュでブライトなコーラルピンクの『パルプ』も見逃せません。
一塗りで鮮やかに発色し、指先をパッと明るく彩ってくれます。
お出かけが楽しくなるこれからの時期には、生き生きとしたビタミンカラーでワクワク気分をUPさせちゃいましょ。
「植物性ジェルポリッシュ」もチェックしよ
植物性ジェルポリッシュ「グリーンフラッシュネイルラッカー」(税込4290円)にも、新色『サンセット』『グロス』『プティポワ』『パルプ』がお目見え。
“グリーンフラッシュ”とは、通常のジェルネイルに多く含まれている成分を、キャッサバ・サトウキビなどの植物由来成分に置き換えた、人・動物・環境に配慮したナチュラルジェルポリッシュのシリーズです。
従来のジェルネイルよりも薄付きで、爪を削らずに済むのがうれしいところ。専用のリムーバーで簡単にオフすることができるから、ジェルネイル初心者さんでも気軽に試せそうですね。
気分はパリジェンヌ!
ご紹介した新作スプリングコレクションは、公式オンラインショップや京都BAL店、伊勢丹新宿店にて購入可能です。
ぜひゲットして、指先からパリジェンヌ気分に浸っちゃいましょ。
「manucurist」公式サイト
https://jp.manucurist.com/
参照元:株式会社バル プレスリリース