幻想的な森をイメージした「パティスリー GIN NO MORI」の新店舗が、JR東京駅のエキナカ商業施設・グランスタ東京に3月22日(金)オープン。
定番アイテムに加え、店舗限定アイテムもお目見えしますよ。
幻想的な空間も魅力のパティスリー
「パティスリー GIN NO MORI」は2018年“森からのおすそ分け”をコンセプトに、岐阜県恵那市で誕生した洋菓子ブランドです。
“この世に存在しない青と銀の森”の世界観を表現した幻想的な空間に、リスの料理長チェス&副料理長ナッツが作る、森の恵みがたっぷり詰まったお菓子が並びます。
パッケージも美しい定番スイーツ
ブランドを代表する「プティボワ」(税込2160円~)は、“小さな森”を意味する森の恵みクッキー缶。
オリジナルデザイン缶の中に、さまざまな森の食材を使った焼き菓子が仕切りなくぎっしり詰まっています。
ドライフルーツやナッツを使った複雑な味わいにお酒を利かせた大人の「パウンドケーキ」は、『森の恵み』(税込3132円)、『キャラメルオレンジ』『いちじくと胡桃のショコラ』、秋冬限定『栗とはちみつ』(各税込2138円)から選べます。
グランスタ東京店限定のアイテムが楽しみ
GINZA SIX、麻布台ヒルズに続き、都内3店舗目となるグランスタ東京店には、店舗限定アイテムが勢ぞろい。
パッケージも美しいので、プレゼントに最適ですよ。
各日数量限定「森の恵みクッキー プティボワ グランスタ東京限定缶」(税込1890円)は、大切な人や、お世話になった方へのプレゼントにおすすめ。
グランスタ東京店オリジナルのデザイン缶に、東京駅舎の赤レンガをイメージした2種のクッキー、森をイメージした3種の木の葉型クッキーをアソート。
どんぐり粉で作られた、どんぐり&リス型クッキーも隠れていますよ。
サクサクの「森のショコラサブレ(9個入 / 15個入)」はココアサブレ×どんぐりガナッシュ、ひのきのサブレ×カシューナッツフィリング、熊笹サブレ×フランボワフィリングと個性的な組み合わせが味わえます。
「プティフィナンシェ(9個入 / 18個入)」は、しっとり生地から森の素材の香りが広がる、食べやすいひと口サイズ。
熊笹、赤松、黒文字など、少し珍しいフレーバーの『森の香り』と、
黒クコ、フランボワ、ピスタチオなど森の果実や木の実が楽しめる『果実の香り』から選べます。
サブレとフィナンシェは個包装なので、みんなに配るお土産や差し入れにもぴったりですよね。
オープンが待ち遠しいGIN NO MORI グランスタ東京店。
定番アイテムはオンラインショップからも購入できるので、森の恵みに癒されたい人はチェックしてくださいね。
■パティスリー GIN NO MORI グランスタ東京店
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本 東京駅構内地下1階 グランスタ東京(改札内)
営業時間:月~土8:00~22:00、日祝8:00~21:00(休前日は22:00まで)
ホームページ&オンラインショップ
https://ginnomori.info/patisserie/