4月はじまり版の「ほぼ日手帳2024 spring」が、2月1日(木)11:00に発売。
イラストレーターの柴田ケイコさんとコラボレーションした手帳や文具、手帳といっしょに文具など大切なツールを持ち運べる、新タイプの手帳カバー「tragen(トラーゲン)」なども登場します。
新年度から使える手帳を用意して、良い新生活のスタートを切りませんか?
ほぼ日と柴田ケイコさんとのコラボアイテムは必見
絵本『パンどろぼう』でおなじみの柴田ケイコさんが、2022年に「風」をテーマに描いたシリーズ作品がほぼ日手帳に登場。
オリジナルサイズの手帳カバー「風で浮く食パンたち」(税込3410円 ※手帳本体は別売り)には、ビューンと空を舞う食パンの上に乗った猫たちが描かれています。温かみがありつつユニークなイラストは、視界に入るたびにキュンとしちゃいそう。
カズンサイズの手帳カバー「たんぽぽ畑のそよ風」(税込4180円 ※手帳本体は別売り)には、夜のたんぽぽ畑にそよ風が吹く美しい光景をうっとりと眺める、クマと猫がデザインされています。
原っぱに吹きつける強い風で、ふわふわと浮かんでしまった子猫たちが描かれた、週間手帳のweeks「ふわふわ浮かんだ子猫たち」(税込2970円 ※手帳本体は別売り)も必見。
その他、下敷きや方眼ノートなど、手帳と使えるオリジナル文具もラインナップしていますよ。
「ミナ ペルホネン」カバーの抽選販売は見逃さないで
刺繍や染め、織りといったさまざまな技法で生地を作り、長く大切に着られる服を手がけているブランド「minä perhonen(ミナ ペルホネン)」の手帳カバーも要チェック。
服を仕立てる際にできた、ちいさな布のかけら(=piece)を手作業でパッチワークし縫い合わせた人気のシリーズ「piece,」に新作が登場します。
素材や色、表現方法、制作年代などが異なる多彩なテキスタイルの中から、ほぼ日手帳カバーのためだけに考えられた春らしい組み合わせはどれもキュート。
持っているとやさしくて、あたたかい気持ちになれる優しい色使いが特徴です。
オリジナル用では9種類、カズン用では10種類、weeks用では9種類の、素材や製法もさまざまな生地が使われていますよ。
こちらは2月1日(木)11:00〜21日(水)11:00の抽選販売。気になる方は応募をお忘れなく!
新タイプの手帳カバー「tragen」で新年度準備
ドイツ語で「持ち運ぶ」という意味を持つ、スマートな手帳カバー「tragen(トラーゲン)」もお目見えします。
マグネット仕様の三つ折りながら、軽やかな持ち心地であることもポイント。上品な光沢のあるやわらかなナイロンが使われており、シンプルながらも上質な美しさが感じられます。
表面のポケットはマチつき、裏面や内側にもポケットやカード入れがついているので、収納力もバッチリ。これ1つあれば、手帳と一緒にお気に入りの文房具なども一緒に持ち歩けます。
「ほぼ日手帳2024 spring」記念ショップがオープン!
2月1日(木)より東京と京都の直営店「TOBICHI」にて「ほぼ日手帳2024 spring」のラインナップが集まるお店がオープン。
柴田ケイコさんの絵で彩られた店内で手帳を選べるほか、「tragen」のポケットに文具を入れて収納力を試せるコーナーも登場する予定です。
さらにTOBICHI東京では、柴田ケイコさんが食パンの袋やバゲットの包み紙のデザインを手掛けるお店「365日」のパンが、数量限定で販売されるそう。
お近くの方はぜひ立ち寄ってみてくださいね!
TOBICHI東京
期間:2月1日(木)~12日(月)※会期中無休
時間:11:00~19:00
住所:東京都千代田区神田錦町3-18 ほぼ日神田ビル1F
公式サイト:https://www.1101.com/tobichi/tokyo/
TOBICHI京都
期間:2月1日(木)~14日(水)※2月8日は定休日
時間:11:00~18:00
住所:京都府京都市下京区河原町通り四条下ル市之町251-2 寿ビルデイング5階
公式サイト:https://www.1101.com/tobichi_kyoto/
参照元:株式会社ほぼ日 プレスリリース