NY発・ブラウニー専門店「Fat Witch New York(ファットウィッチニューヨーク)」の新ブランド「Baked Lab. by Fat Witch New York(ベイクドラボ バイ ファットウィッチニューヨーク)」が誕生。
京都・下鴨に2月1日(木)オープンします。
NY発「Fat Witch」の焼き菓子ラボがオープン
京都「Fat Witch New York 下鴨」の隣にオープンする「Baked Lab.」は、“Fat Witchが世界中の焼き菓⼦を⼿掛けると…?”をコンセプトに、リッチでギルティなお菓子を定期的に研究、販売する焼き菓子ラボなのだといいます。
こだわりの材料を贅沢に使った少し罪悪感のあるメインアイテム3種類は、予約専用で販売。
NYの定番アイテム、季節限定パイ、月に一度変わる新作スイーツが楽しめますよ。
予約専用のメインアイテムをチェック
「BIG Babka」は、特製デニッシュ生地にブラウニー⽣地とギラデリチョコをたっぷり練り込んだFat Witchの『バブカ』が2倍サイズで楽しめちゃう。
さらにチョコをたっぷり増量して、“ギルティ感”が味わえるようグレードアップ。
チョコ好きにはたまらない一品ですよ。
「季節のパイ」は旬の⾷材を使った、その時期だけ食べられる特製パイです。
2~3月は定番の『アップルパイ』が登場。
オリジナルのチョコレートパイを四角く焼き上げ、中にクランブルとブラウニーを敷き詰めて、約4個分のリンゴをたっぷり詰め込んだ濃厚で満足感のあるアップルパイですよ。
2月は大注目の「NYロール」もお目見え
約1カ月に一度、試験的な焼き菓子も予約限定で販売されます。
2月はNYでも話題になっている“NYロール”をアレンジ。
デニッシュとクリームの美味しいマリアージュが、つい何個も食べたくなるサイズ感でお目見えするといいます。
フレーバーはブラウニーと同じアメリカ産チョコを使ったチョコクリーム、濃厚な抹茶クリーム、マスカルポーネとバニラを使ったカスタードを絞ったストロベリーの3種類が味わえます。
メインアイテム以外にも、予約なしで購入できる「魔女の帽子パイ」や「魔女が集めたリーフパイ」などの新作も販売されるそうなので、京都エリアの人はもちろん、京都に行く予定がある人も立ち寄ってみてはいかがでしょう。
※予約専用アイテムは受注⽣産です。事前に決済する必要があります、
■Baked Lab. by Fat Witch New York
住所:京都府京都市左京区下鴨東半⽊町67-6
営業時間:12:00~18:00
定休日:月曜 ※祝⽇は営業
■Fat Witch New York 下鴨(京都)
住所:京都府京都市左京区下鴨東半⽊町67-6
営業時間:10:00~18:00
定休日:月曜 ※祝⽇は営業
ホームページ https://www.fatwitch.co.jp/