キュートなお菓子缶も魅力のヘルシースイーツ専門店「青山デカーボ」が、モネの名画とコラボ。
新作のお菓子缶「モネの庭缶」が10月20日(金)から東京・上野の森美術館にて開催される『モネ 連作の情景』にて販売されます。
お菓子缶がかわいすぎる「青山デカーボ」
東京・青山発の「青山デカーボ」は、かわいすぎる缶に入ったグルテンフリー&低糖質のお菓子が楽しめるスイーツブランドです。
立体的なエンボス加工が施されたオリジナルのお菓子缶は、アフターユースもお楽しみですよ。
展覧会を記念した「モネの庭缶」が新登場
今回は、展覧会『モネ 連作の情景』の開催を記念した「モネの庭缶 ダージリンティークッキー6個入り」(税込1188円)がお目見え。
クロード・モネの名画『睡蓮』とフランス・ノルマンディー地方の村・ジヴェルニーにある“モネの庭”をイメージしたアートなお菓子缶です。
缶のフタにはモネの名画『睡蓮』をイメージしたイラストが、側面には“モネの庭”にあるモネの家、散歩道、太鼓橋と睡蓮の池、バラのアーチと池をイメージしたイラストが描かれています。
池の部分は印刷方法を変えて、キラキラ輝く水面を表現。
また、睡蓮の花がより引き立つように、缶に凹凸をつけるエンボス加工が施されているそうですよ。
指輪ケースサイズの「モネの庭缶」はアクセサリーや小物を収納したり、花を飾ったり、アフターユースもお楽しみのひとつ。
アートなデザイン缶は、大切な物をしまっておきたくなりますよね。
植物素材のみで作ったダージリンティークッキー
缶の中には、爽やかな香りのダージリン茶葉を練り込んだ紅茶クッキーが6個入っています。
クッキーは小⻨粉の代わりに米粉、白砂糖の代わりにてんさい糖、卵の代わりに豆乳クリーム、バターの代わりに豆乳クリームバターを使用。
グルテンフリー&植物素材のみで作ったとは思えないほどコクのあるおいしさなのだとか。
「モネの庭缶」は10月20日(金)から『モネ 連作の情景』東京展の会場にて販売がスタート。
“芸術の秋”を堪能したい人は足を運んでみてはいかがでしょう。
■『モネ 連作の情景』東京展
会場:東京都台東区上野公園1-2 上野の森美術館
会期:10月20日(金)~2024年1月28日(日)
休館日:12月31日(日)~2024年1月1日(月・祝)
開館時間:9:00~17:00(金、土、祝日は9:00~19:00)
※入場は閉館の30分前まで
※日時指定予約推奨
※「モネの庭缶」の取り置きや予約は不可
展覧会公式サイト:https://www.monet2023.jp/
青山デカーボ 公式サイト
https://www.aoyama-decarbo.com