2023年6月にデビューし、第一弾のアイライナーの描き心地の良さや落ちにくさに注目が集まる、コスメブランドの「3650(san roku go zero)」。
待望の新コレクション「3650 マスカラ」が、11月1日(水)より、全国のドラッグストアやバラエティショップなどで販売がスタートします。
こだわりがたっぷり詰まった10種類のマスカラがお目見えするので、ぜひ今のうちにチェックしておきましょう!
今年ローンチの「3650」にマスカラが仲間入り
11月1日(水)から登場するのは、「なりたい“美ロング”が見つかる」をコンセプトにした「3650 マスカラ」コレクション。
8種類の美ロングなまつ毛が叶うというマスカラに加えて、「マスカラリームーバー」と「まつげ美容液」のオフ&ケア商品2つの全10アイテムがラインナップします。
お値段はマスカラリムーバーが税込1320円で、それ以外の商品が税込1650円。
すべて1500円前後でゲットできるから、気軽に試せるのも嬉しいですよね。
ブラックだけで全4種類!魅力的なラインナップ
「3650 マスカラ」は、全部で5カテゴリーに分かれています。
短い毛もキャッチして、1本1本が際立つセパレートしたまつ毛を演出するロングタイプ、艶やかで華やかに仕上がるのに、ダマになりにくいというボリュームタイプ。
ムラなく色づく自然な発色が美しいカラーマスカラ、カールをロックするウォータープルーフタイプと、オフ&ケアの5つです。
ロングタイプとボリュームタイプ、そしてウォータープルーフタイプには2つのブラックがお目見え。
オフ&ケアを除いたマスカラ8種類のうち、なんと半分は『ブラック』カラーなんです!『ブラック』と一括りで言っても、その仕上がりはそれぞれのタイプで異なるから、好みや自分のまつ毛に合うものをチョイスするのがおすすめですよ。
ちなみに「3650 マスカラ」の発表会に登壇した韓国の女優パク・ミニョンさんは、ウォータープルーフタイプの「3650 マスカラ WPコーム」がお気に入りなのだとか。
透明感あるクリアブラックの液と、毛先がシャープに仕上がるコームブラシが相まって、トレンドの繊細まつ毛が作れそうです。
こだわりたっぷりだから、アイライナーに続いて期待度大
「3650 マスカラ」は、独自のこだわりがたっぷり詰まっているのも特徴ですよ。
日本人の目幅に合わせて、通常のマスカラよりもブラシの横幅が小さめに設計されているそう。日本人の目のカタチにフィットしやすく、塗りやすいといいます。
さらに根本を太く、先端に向けてスッと細くなった美しいまつ毛に仕上がるよう、マスカラ液の粘度変化をコントロール。まつ毛に塗った際にダマになったり、時間が経過したときに乾いた感じになったりしにくいそうです。
他にも、ブラシに適量がつく容器の構造になっていたり、まつ毛をいたわる美容液成分が配合されていたりと、うれしい機能が盛りだくさん。
前回のアイライナーもこだわりがたっぷり詰まっていましたが、今回のマスカラも発売前から期待が膨らむ、ハイスペックなアイテムになっています。
長さやボリューム、カールの持ちに加えて、仕上がりの見た目の美しさも追及したという「3650 マスカラ」。
発売は少し先ですが、今のうちから気になるアイテムの目星をつけておきましょう!
3650 公式サイト
https://3650.day/