スイーツブランド「BAKE」が手がける、架空のパティスリーを舞台にした新ブランド「しろいし洋菓子店」が誕生。
10月12日(木)から公式オンラインショップなどにて販売がスタートします。
物語と楽しむ新ブランド「しろいし洋菓子店」
「しろいし洋菓子店」は、架空のパティスリーを1階に構えるマンション・インディゴの住人たちが紡ぐ物語とともに“アートなお菓子”が楽しめる新ブランドです。
最上階はマンション・インディゴと「しろいし洋菓子店」のオーナーを務めるマダム ブルー。
501号室・花屋とパティシエのフラワー姉妹。
403号室・船乗りのブレッド。
305号室・絵描きのアマンダ。
201号室・楽器職人のスノー。
独自の世界観で“イマーシブ(没入)体験”も楽しめる、BAKE初のオンラインがメインのブランドなのだそうですよ。
ご褒美やギフトにぴったりな焼き菓子
アイテムは美味しさだけでなく、開けた時の驚きや食べ進めていくワクワク感にこだわった焼き菓子を中心にラインナップ。
「501号室 夜更かしのためのクッキー(8枚入)」(各税込594円)は、北海道の小麦粉とバターにこだわったクッキーです。
単品では、発酵バターに塩をきかせた『発酵バター』、ザクザクで濃厚ビターな『チョコ&カカオニブ』、ミルクティーのような『アールグレイ』の3種類が味わえます。
「403号室 水平線の先まで持っていきたいパウンドケーキ」(7cm:税込691円/13cm:税込2538円)は北海道産の小麦粉とバターを使ったしっとりふんわりした食べ心地。
『ショコラ&マロン』『アールグレイ&クリームチーズ』の2種類が楽しめますよ。
いろいろ味わえる4段構造のクッキー缶
いろいろ楽しみたい人には4段構造の「しろいし洋菓子店のクッキー缶」(税込3200円)がおすすめです。
螺旋を感じるグラフィックでブランドのテーマ“没入感”を表現した缶のフタを開けると、1~2段目には4種のクッキー(各2個)がぎっしり。
単品では販売されないフレーバー、皮付きアーモンドを練り込んだ『アーモンド』も入っています。
3段目の「302号室 絵描きとリスの窓辺でかじるフロランタン(9個)」は、北海道産バターを使ったサクサクのクッキー生地に、柑橘とアーモンドを混ぜ込んだキャラメルをプラス。
4段目の「201号室 雪の降らない日のブールドネージュ(9個)」は、北海道産の小麦粉とバターにアーモンドパウダーをたっぷり加えた、しっとりほろほろの儚い口どけなのだとか。
「しろいし洋菓子店」のスイーツは公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」にて10月12日(木)10:00から通年販売。
10月12日(木)から11月30日(木)までの期間限定で「BAKE the SHOP」4店舗(自由が丘店、大丸心斎橋店、松坂屋静岡店、コトチカ京都店)でも数量限定で販売されます。
自分へのご褒美や、大切な人へのスイーツギフトをお探しの人はチェックしてみてくださいね。
しろいし洋菓子店 公式サイト
https://shiroishi-yougashiten.com/
BAKE the ONLINE
https://bake-the-online.com/
参照元:株式会社BAKE プレスリリース