陶磁器ブランド「zen to(ゼント)」から、モデルの小谷実由さんが監修したユニークなカップ&ソーサーが登場。
10月1日(日)より、zen toのオンラインショップで販売がスタートします。
監修者それぞれの個性が覗く陶磁器ブランド「zen to」
“波佐見焼”で知られる長崎・波佐見町の陶磁器メーカー「中善」が手がける「zen to」。1917年に窯業をスタートした同社が、創業100周年を機に立ち上げたブランドです。
肥前地区(長崎&佐賀のやきもの産地の総称)の技術とその可能性を次世代に伝えることを目指し、これまで16名の監修者を迎え、ユニークな発想で計7回の商品リリースを実施。
長きにわたって培われた技術に、各方面のスペシャリストの知恵を掛け合わせた、バラエティ豊富な商品展開が魅力です。
モデル・小谷実由さんが監修した『1991』カップ&ソーサー
10月1日(日)に発売される「zen to」の新シリーズ『1991』は、モデル、文筆家として活動する小谷実由さんが監修を担当。
「カップ&ソーサーは珈琲やお茶を飲むためだけのものではない」という小谷さんの言葉通り、自由な発想でデザインされたコーヒー用のカップ&ソーサーがラインナップしています。
たっぷり容量のマグカップ
“2時間の映画を最後まで立ち上がらずに観ることができる”というコンセプトで設計された「1991 マグカップ」(税込3300円)は、一般的なものに比べて容量が多め。
たっぷりのドリンクを用意して、映画の世界にとことん浸っちゃいましょう。
斬新な扇型のソーサー
「1991 ソーサー」(税込3080円)は、ちょっと珍しい扇型が目を引きます。
表面は平らで、通常くぼみになる部分をあえて突起させているのもユニーク。
スペースがたっぷり設けられているので、ちょっとしたお菓子を置くのにぴったりです。
秋の夜長、映画鑑賞のお供にいかが?
カップとソーサーのカラーはそれぞれ4色展開。セットで使うのはもちろん、単体でも、あえて色違いで組み合わせても◎
自由にデザインされた分、使い方だって自由自在です。
新しい食器を迎え入れたい方や、秋の夜長の映画鑑賞のお供が欲しいと思っていた方は、ぜひチェックしてみて。
「zen to」オンラインショップ
https://hi-zento.stores.jp