京都のカフェ「FUKUNAGA901」×京都に工房を構える物語を紡ぐ器「SIONE(シオネ)」がコラボ。
新作パフェ「幸せをはこぶとり」が9月1日(金)から1日10食限定でお目見えします。
京都駅ビルにあるカフェ「FUKUNAGA901」
京都駅ビル内にある「FUKUNAGA901」は、旬のフルーツをふんだんに盛り付けた“やま”パフェシリーズ、まんまるの抹茶アイスがかわいい『京の盆栽』など、フォトジェニックなスイーツが楽しめる人気カフェです。
この秋は、読む器というコンセプトで物語のあるブランドを展開する「SIONE」とコラボ。
『物語を紡ぐ器の中に美味しいパフェを盛り付けたら、一目見てワクワクするような素敵な作品をお客様へお届けできる』という想いを共有し、特別なコラボが実現したといいます。
読む器「SIONE」とコラボしたパフェが登場
秋限定でお目見えするコラボパフェ「幸せをはこぶとり」(税込1500円)には「SIONE」の器が使われています。
陶芸家・SHOWKO(ショウコ)さんが描いた“幸せをはこぶとり”は、現代に生きる私たちが自分自身の幸せを見つけて、大空に羽ばたいていくイメージを有機的な曲線の美しさで表現。
器とパフェが織りなすストーリーをイメージしながら味わうのもステキですよね。
物語を紡ぐ器にさまざまな美味しさを盛りつけ
ホワイトチョコのプレートをそっと持ち上げると、物語を紡ぐ器の中にキラキラと眩しいスイーツの世界が広がります。
ひとつひとつ丁寧に絵付けされた器に、ぎゅっと盛り付けられたかわいらしいパフェは、大地から湧き出る水や、育まれていく生命の息吹を見立てているのだとか。
器の中には、パティシエの感性によって生み出された世界観と美味しさが詰まっていますよ。
ホワイトチョコレート(SIONE)、パスティヤージュ(花)、エディブルフラワー、フランボワーズのブリゼ、ブラックベリー、アプリコット ライチのゼリー、青りんごの自家製アイス、レモンとオレンジのクラッシュゼリー、マンゴー 青りんごのパート・ド・フリュイ、レモンのジュレ、マンゴー 桃 パインのマリネ、クランブル、杏仁豆腐
さまざまな味わいや食感で、最後のひと口までワクワクが続きそうですね。
パフェ「幸せをはこぶとり」は、9月1日(金)から10月中旬頃まで「FUKUNAGA901」にて1日10食限定で販売。
いつもとは違う物語を感じられるスイーツを楽しみたい人は、チェックしてみてくださいね。
※食材の入荷状況等により、内容が一部変更される場合があります。
■FUKUNAGA901
住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901番地 京都駅ビル内8F
営業時間:10:00~20:00 (L.O.19:30)
https://fukunaga294.jp/
参照元:株式会社フクナガ プレスリリース