トータルライフケアブランド「Waphyto(ワフィト)」から、日本の風土や気候で育まれた“和の国産ハーブティー”が登場。
7月23日(日)の発売に先がけ、公式オンラインストアでは7月20日(木)より先行販売がスタートしました。
「Waphyto」初となる“和のハーブティー”が誕生
このたび「Waphyto」よりお目見えしたのは、日本の風土や気候で育まれた素材を使用した“和の国産ハーブティー”。古来から伝わる『本草学』に基づいて作られているといいます。
ラインナップは、化粧品プロダクトにも配合されている、愛知・東三河産のクワやアマチャヅルをはじめ、日本各地で育ったクロモジ、マツバ、ビーツ、ミッカビミカンピール、ジンジャー、キクイモ、ゴボウの全9種。
ハーブティーとして飲むだけでなく、料理にも使えるため、いろんなシーンで和のハーブの恵みを感じられるのも魅力の1つなんですよ。
みんなはどれが気になる?それぞれの特徴を紹介するね
ここからは、ハーブティーそれぞれの特徴をご紹介。自分にぴったりのものを見つけてみてくださいね。
「ハーブティー クワ」(税込1404円/15g)は、糖の吸収を穏やかにするといわれる“クワ”を使用したもの。つい食べ過ぎてしまう時や、食事やおやつのお供におすすめです。
抹茶のような芳しい香りでクセもないため、ハーブティー初心者さんにも◎
ストレスによってイライラする時や、勉強・仕事で忙しい時には、自分を労わる“ご自愛ハーブ”こと「ハーブティー アマチャヅル」(税込1404円/15g)をお試しあれ。
ノンカフェインだから、おやすみ前のリラックスタイムにもうってつけですよ。
ハーブの豊かな香りを楽しみたい方は、「和製ローズウッド」と呼ばれる、芳醇な香りをもつ“クロモジ”を使った「ハーブティー クロモジ」(税込1026円/20g)をチェック。
のどがイガイガする時や、疲れが溜まっているときにぴったりなハーブです。
「ハーブティー マツバ」(税込1188円/20g)は、日本人になじみのある松の木の葉である“松葉(マツバ)”を使用したハーブ。ビタミンをはじめとした栄養が豊富に含まれているといいます。
イキイキとした毎日を送りたい方や、巡りを穏やかにしたい方におすすめ。
赤みのあるビジュアルが目を惹くこちらは、近年スーパーフードとして注目を集め、「食べる輸血」とも呼ばれる“ビーツ”を使った「ハーブティー ビーツ」(税込2160円/40g)です。
便秘やむくみなどのサポートをし、体の中からスッキリきれいにしてくれるそうですよ。
「ハーブティー ミッカビミカンピール」(税込1620円/40g)は、味のおいしさとともに、健康効果の高さでも注目を集めている、静岡・三ケ日町産の“三ケ日みかん”を使用したハーブ。
フルーティな香りとほのかな甘みを感じられるので、ハーブ感が苦手な方でも気軽に飲めるはずです。
食べ過ぎによってムカムカした時や、体をぽかぽかさせたい時には、“生姜”を使った「ハーブティー ジンジャー」(税込1620円/20g)を飲んでみて。
爽やかな香りと優しいスパイシーな風味だから、勉強や仕事の合間のリフレッシュタイムにもいいかもしれませんね。
「ハーブティー キクイモ」(税込1944円/40g)は、鮮やかな黄色の花を元気いっぱいに咲かせる“キクイモ”のハーブ。近年、栄養価と機能性の高さで注目を浴びている植物なんです。
主成分のイヌリンは、糖に働く善玉菌のエサになるそうで、甘いものや炭水化物が好きな方にうってつけですよ。
食物繊維が豊富で、健康野菜の代表格ともいわれる“ゴボウ”を使用した「ハーブティー ゴボウ」(税込1404円/30g)は、体内をスッキリさせたい方におすすめ。
香ばしさとほのかに土を思わせる香りが漂うため、料理のアクセントにもなりそうです。
公式オンラインストアでは、マツバ/ビーツ/キクイモを取り扱っていないので、ご注意くださいね。
いくつかゲットして、その日の体調に合わせて飲むのもアリかも
リラックス作用や抗菌作用が高いことで知られるハーブティー。国内で育った素材を使用した「Waphyto」の“和のハーブティー”を飲めば、リラックスタイムがより上質なひと時になること間違いなしです。
全9種がラインナップしているので、気になるものをいくつかゲットして、その日の体調や気分に合わせて飲むのもアリですね。
ハーブティーを飲んだことがない方も、ぜひこの機会にチェックしてみてはいかが?
「Waphyto」ハーブティー販売ページ
https://waphyto.com