東京・千駄ヶ谷の白無地Tシャツ専門店「#FFFFFFT(シロティ)」から、同店にとって初となるオリジナル商品が登場。
白Tとは切っても切り離せない“デニム”とのペアリングを追求して生まれた、究極の1枚が店舗限定で販売されています。
無地の白Tだけを取り扱う、千駄ヶ谷の専門店「#FFFFFFT(シロティ)」
原宿駅と千駄ヶ谷駅のちょうど中間あたりに位置する「#FFFFFFT(シロティ)」は、無地の白Tシャツのみを取り扱う、とっても珍しい“白T専門店”。2016年にオープンし、今年で創業7周年を迎えました。
このたび、それを記念して新たにオリジナルシリーズの展開をスタート。
これまでに累計400種類以上の白Tを販売し、さまざまなブランドとのコラボレーションや別注アイテムの製作もおこなってきた同店ですが、オリジナル商品を手がけるのはこれが初めてだといいます。
オリジナルシリーズのコンセプトは、「THE ULTIMATE PAIRING(究極のペアリング)」。
まずは第1弾商品として「デニムのための白Tシャツ」が、4月15日(土)より店舗限定で販売されています。
“デニムのため”のTシャツ「#FFFFFFT_DNM」が誕生
「#FFFFFFT_DNM」(税込1万3200円)は、デニムとの相性を突き詰めて作られた、こだわり満載の白Tシャツ。
0から開発されたオリジナルの超肉厚生地には、良質な米綿100%の綿糸が、贅沢にも通常の約2倍量使われています。
製作時には糸へ余計なストレスをかけず、空気を含ませながらゆっくりと編み立てたことで、重厚感とふっくらとした柔らかさを両立したそう。しっかりと生地の目が立った唯一無二の風合いは、デニムと相性抜群なんだとか。
サイズは01〜04まで、ユニセックスで着られる4種展開です。
職人技の光る縫製技術のおかげで、とにかく耐久性が高いんです
素材から編み立てまで、とことんこだわり抜いた1着は、耐久性もばっちりなんです。
着ているうちに伸びが気になりがちな襟ぐり部分は、縫製に高度な技術を採用することで型崩れを防止。オリジナルの生地と、職人技の光る縫製によって、簡単にへたることのない“育てる”白Tへと仕上がったといいます。
着込むほどに自分の身体に馴染むというから、その変化まで楽しめそうですね。
何年も着続けたい、一生の定番に
白無地というシンプルさ加え、そのシルエットも流行に左右されない普遍的なデザインだから、何年先も変わらずに着られること間違いなしです。
タイトすぎずオーバーサイズすぎずちょうどいいフィット感で、さらに脇に縫い目のない丸胴仕様のため、ごわつき知らずでストレスフリーな着心地なんだとか。
生地が厚手なおかげで、下着が響くのも気にせずに1枚でさらっと着られちゃいますよ。
やっぱりシンプルベーシックが間違いないよね
もう少しすれば、Tシャツをヘビロテするシーズンが到来。“ここぞの1枚”をゲットしてみては?
#FFFFFFT(シロティ)
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-3-5 1F
営業時間:土曜日 12:00〜19:00/日曜日 12:00〜18:00
定休日:不定休 ※詳細は公式SNSでご確認ください
公式HP:http://www.fffffft.com
公式IG:@fffffft_sendagaya
参照元:株式会社シテン プレスリリース