桜も満開になり、いよいよ春本番!4月からは、期待と不安の入り混じった新生活をスタートさせる人も多いのでは?
ショコラティエ「JEAN-PAUL HÉVIN(ジャン=ポール・エヴァン)」には、そんな新しい季節にぴったりの『2023 イースター コレクション』が4月1日(土)よりお目見えします。
ジャン=ポール・エヴァンの春限定コレクション
ジャン=ポール・エヴァンの『2023 イースター コレクション』は“POURQUOI PAS?(こんなのがあっても良いのでは?)”がテーマ。
思わず笑顔になれる、ユーモアたっぷりのチョコレートが勢ぞろいしますよ。
たとえば期間限定ボンボンショコラは、片面ずつ異なる食感を組み合わせた卵型の『ウフ』、ウサギやニワトリなど動物型の『アニモ』、キリストの起こした奇跡に由来を持つ魚“いわし”をかたどった『サルディーヌ』がラインナップ。
ボンボンショコラの詰め合わせは、4個入(税込2166円)から16個入(税込6956円)までの5種類から選べます。
春のイベントを楽しむアイテムも勢ぞろい
いわし型ショコラ2種(ビター、ミルク)が入った「サルディーヌ」(4個入:税込2303円/6個入:税込3832円)は、フランス版エイプリルフール“ポワソン ダブリル”のギフトにぴったり。
海の生き物や動物と粒状ショコラの詰め合わせは、春のギフトに喜ばれそうですね。
エッグハントを楽しめる「ウフ レ ドレ」(1個:税込1080円/2個入:税込2268円)は、職人さんがひとつひとつ手作りしているのだとか。
イースターを満喫したい人には、ボンボンショコラ全6種と粒状ショコラを詰め合わせた「トゥ パック」(税込5250円)がおすすめですよ。
アートなショコラ細工は特別なギフトに贈りたい
イースターを象徴する動物たちをモチーフにした『ピエスモンテ(ショコラ細工)』は、中にボンボンショコラを忍ばせた、アートなラインナップです。
「ウフ パ ヌフ」(税込3456円)は、日本の伝統技法“金継ぎ”へのオマージュが込められているそう。
「ラパン」(税込3996円)は、春の到来を喜ぶウサギの表情がたまりません!
他にも、帆を使って前進する怠け者の水鶏、泳げない魚、春の訪れを告げる亀など、エヴァン氏の遊び心が詰まった動物たちがお目見えします。
ご紹介したアイテムは、いずれも数量限定でなくなり次第終了となるので、気になる人はお早めにチェックしてくださいね。
楽しい春になりますように!
期待と不安が入り混じる新しい季節。
思わず笑顔になれるユーモラスなチョコから、元気をもらってみてはいかがでしょう。
ジャン=ポール・エヴァン オンラインブティック
https://www.jph-japon.co.jp/
参照元:株式会社 JEAN-PAUL HÉVIN JAPON プレスリリース