国産CBDブランド「itoma(イトマ)」から、CBD配合のロールオン・フレグランスが登場。
ストレス・不眠・肌への作用などの分野でさまざまな研究がされるCBDは、海外セレブやプロアスリートも取り入れている注目成分です。
疲れが溜まりがちな年末年始は、CBDの力を借りて、自分を労わってみては?
itomaから登場した「CBDフィーリングロールオン・フレグランス」
「itoma」は、大学教授監修のもと、 素材にこだわり日本国内でCBD製品をつくるブランドです。
そんな「itoma」より、このたび登場したのが「旅する薫り CBDフィーリングロールオン・フレグランス」(税込3300円)。
パリやニース、サントノレ通りなど、華やかで開放的なフランスの地をイメージした3種類の香りがラインナップしました。
いつでもどこでも使用できる優秀アイテム
「CBDフィーリングロールオン・フレグランス」は、いつでもどこでも使用できる万能さも魅力です。
胸元や手首、うなじなどに付けるのはもちろん、マスクに少量付けてふんわりと心地よい香りを楽しむことも可能。
さらに、こめかみや肩、うなじ周りなどのツボ押しでリラックスタイムを過ごしたり、甘皮や爪に使用したりして指先の乾燥ケアもできちゃうんです。
フランスに旅してる気分になれちゃう香りに注目!
ゆったりとした午後のフランス・サントノレ通りをイメージした『8rue~午後のサントノーレ』。花の豊かな甘味とウッドノートが複雑に絡み合う、上品な香りだといいます。
トップノートにシトラスグリーン、ミドルノートにロータス、ラストノートにはウッドの香りが広がるそう。
リラックスタイムのための成分が配合されているから、おうち時間にもうってつけです。
『23rue~エプーズモア』は、華やかなパリをオマージュした香り。採れたての洋梨と大地の香りのパチョリが複雑に絡み合う、色気のある香りなのだそうです。
トップノートにペアー(洋梨)、ミドルノートにパチョリ、ラストノートにウッドが香りますよ。
そして『37rue~ニースの窓辺』は、紺碧の海が広がるニースの海辺をイメージした香りです。フレッシュな果実やミント、ハッカが複雑に絡み合う、爽やかな香りが特徴。
トップノートにベルガモットやグレープフルーツ、ミドルノートにミント、ラストノートにはハッカが香ります。
リフレッシュや気分転換のための成分を配合しているので、毎日持ち歩いて勉強やお仕事の合間に使用するのもよさそう。
話題のCBD、そろそろ試してみない?
今回ご紹介した「旅する薫り CBDフィーリングロールオン・フレグランス」は、公式オンラインストアなどで購入できます。
美容や健康をサポートしてくれるCBDの力を借りて、自分を労わりながら新年を迎えてみてくださいね。
itoma公式サイト
https://itomacbd.jp/