たくさんのおしゃれなカフェが立ち並ぶ街、東京・新大久保。
12月9日(金)には、最先端の韓国っぽカフェ「GUF(グフ)」が新しくお目見えします。
“水のテーブル”や店内空間が斬新すぎると、オープン前からすでに注目が集まっている場所。
今までにない魅力がたくさんあって、これからバズること間違いなしです!早速ご紹介していきますね。
新大久保にニューオープンのカフェ「GUF」
12月9日(金)にニューオープンする「GUF」は、原宿の「MUUN Seoul(ムーンソウル)」や、国分寺にある「THE BEIGE HOUSE KOKUBUNJI(ザ ベージュハウス コクブンジ)」を手掛けた韓国人プロデューサー・Hanurlee(はぬり)さんによる新店。
新大久保駅から徒歩約5分とアクセスも良く、姉妹店である「PALLE(パレ)」の下の階に位置しているんですよ。
店名の「GUF」は、看板犬のチョアくんが“グフグフ”鳴くことからその名がついたそう。
お店に入ると、チョアくんがお出迎えしてくれて、愛嬌のあるかわいらしい姿にとっても癒されちゃいます。会えたらラッキーですね!
超最先端!水が張られたおしゃれすぎるテーブル
店内の壁やインテリアは、真っ白で統一されたシンプルな空間が特徴。
お店の中央には大きな新感覚の“水のテーブル”があり、迫力を感じます。
水の反射で店内がきらきらと輝き、まるでアート作品のような雰囲気が今までにない斬新なスタイルなんです。
時間帯や光の角度によって映りがさまざまで、また違った雰囲気が楽しめそうですよ。
さっぱりフルーティーな「パッションフルーツエイド」
こちらはおすすめドリンクの「パッションフルーツエイド」(税込700円)。
さっぱりとフルーティーな味わいが特徴で、トロピカルな色合いがとっても映えますよね。
お店オリジナルのおしゃれすぎるグラスにも注目ですよ。
看板メニューの濃厚とろとろ「メルティングバスクチーズケーキ」
白くて丸いかわいらしいお皿に盛られた、看板メニューの「メルティングバスクチーズケーキ/プレーン」(税込690円)は、ころんとしたフォルムが美しく味も絶品。
スプーンで食べられるほどのとろとろ食感で、チーズの優しいコクを感じます。
とっても濃厚でボリュームがあり、食べ応え抜群ですよ。
他にも『抹茶』や『チョコ』(各 税込790円)が展開されていますが、これからもっとラインナップが増え、季節ごとのフレーバーも登場するそう。
チーズケーキ好きさんには、ぜひ食べてほしい一品です。
これからバズること間違いなし!
今回はご紹介した「GUF」は、営業時間が11:00~24:00と長く、夜遅くまで楽しめるのも魅力のひとつです。
おしゃれすぎる白空間は韓国好きさん必見。これからもっと人気沸騰する予感ですよ。
気になった方はぜひ、訪れてみてくださいね。
お出かけの際には、感染対策をお忘れなく。
GUF
住所:東京都新宿区大久保1-16-19 2F
営業時間:11:00~24:00
公式IG:@guf.tokyo