温浴サロン「発酵温浴nifu(ニフ)」より、リキッドタイプの入浴剤が登場。11月1日(火)から、公式オンラインサイトにて販売がスタートしています。
サロンで入浴したような温もりとお肌の潤いを、自宅のお風呂で体感できるという特別な入浴剤。
これからやってくる本格的な寒さに備え、冷え切った身体を存分に労わることができるアイテムをチェックしておきませんか?
発酵温浴nifuって?
まもなく開業から10年を迎える「発酵温浴nifu」は、都内を中心に店舗を構える「発酵温浴専門店」。“脱力”をテーマとし、美と健康の土台づくりのためのサロンとして、人気を博しています。
このたび登場した入浴剤は、素材の品質、発酵の知識、技術を追求し続ける、「nifu」ならではの提案「発酵温活習慣」を、日常生活にも取り入れてほしいという思いから作られたそうですよ。
『温活』『保湿』『美肌ケア』を同時に叶える入浴剤が登場
今回お目見えした「nifu enzyme bath essence」(税込5940円)は、好みの量を浴槽のお湯に入れて使用する、リキッドタイプの入浴剤です。
湯冷めしづらく、眠りにつくまで温かさが持続するから、温活にぴったり。アミノ酸やビタミン、ミネラルが豊富に含まれており、健康的なお肌へ導いてくれるといいます。
まるで美容液に浸かったような、全身保湿ケアが叶う点も魅力の一つ。肌の水分量を増やし、バリア機能を向上してくれるから、次の日まで長く潤いをキープできるそうです。
1本で約30回分なので、習慣的に身体を温め巡りを良くし、健康の土台づくりにうってつけ◎
独自の美容成分“蔵元のこうじエキス”に注目!
「nifu enzyme bath essence」は、こだわりの成分にも注目です。発酵温浴と同じ成分の『ヒノキ』『コメヌカ』『発酵エキス』の他、コメ由来成分を配合。
さらに、nifu独自の美容成分「蔵元のこうじエキス」が配合されています。
「蔵元のこうじエキス」は、nifuオリジナル甘酒「蔵元のこうじ」と同じ、奈良県美吉野醸造の麹から成分を抽出してできた成分です。
潤いのもとと言われるアミノ酸を多く含み、乾燥や肌荒れを防いでお肌を健康的に保ってくれるそう。また、分解酵素が毛穴の角質や汚れを優しく落とし、キメをなめらかに整えるといいます。
入浴剤にもこだわりたい!
今回ご紹介した「発酵温浴nifu」の入浴剤「nifu enzyme bath essence」は、11月1日(火)より、公式オンラインストアにて販売中です。
毎日のスキンケアや健康の土台づくりに、麹エキス配合の特別な入浴剤を取り入れてみてはいかが?
nifu公式オンラインストア
https://shop.nifu.jp/