気温はまだまだ夏ですが、8月も下旬に入り、暦の上ではすでに“秋”。ここ最近は、秋をイメージしたスイーツなども多くお目見えし始めていますよね。
今回は、焼き菓子を展開する「パティスリーGIN NO MORI」の秋季限定クッキー缶をご紹介。
「え、これって食べられるの?」と聞きたくなるような素材が入った焼き菓子は、必見ですよ~!
あっと驚くお菓子を作る「パティスリーGIN NO MORI」
“森の素材をじっくり吟味し、自然そのままの美しさの無限の可能性を追及したい”という想いのもと、1つ1つ心を込めて手作りしたお菓子を提案する「パティスリーGIN NO MORI」。
店名に“MORI”と入っているように、岐阜・恵那の本店内には大きな木が立っており、まさに“森の中”に来たような気分にさせてくれます。
クッキー缶をはじめ、パウンドケーキやコンフィチュールなど森の恵みをふんだんに使ったお菓子は、慌ただしい日常を忘れて自然の中で癒されているかのような、特別なひと時を与えてくれるはずですよ。
秋の森を連想させる食材を使った、限定クッキー缶が食べたい
そんな「パティスリーGIN NO MORI」より、秋季限定缶「プティボワ150缶autumn」(税込4050円)がお目見え。
国産栗やヒノキ、もみじといった秋の森を連想させる材料を使い、ひとつひとつ丁寧に焼き上げたクッキーが詰め込まれているんですよ。
ちょっと変わっているのは、ヒノキともみじを細かく粉末にしたものを生地に練り込んでいるところ。口に入れた瞬間に香るヒノキやもみじの個性的な味わいは、まるで秋の森をそのまま食べているようだといいます。
1番人気の“どんぐり粉”を使ったクッキーも入ってるんだって
「プティボワ150缶autumn」には、「パティスリー GIN NO MORI」で1番人気の“どんぐり粉”を使ったクッキーも入っているんだそう。
森の中を歩いているような気分にさせてくれる同商品は、目でも舌でも秋を感じられること間違いなしですよ。
秋の夜長のちょっぴり贅沢な時間のお供に、大切な人への贈り物や自分へのご褒美にと、いろんなシーンで堪能してみてくださいね。
9月10日(土)~11月29日(火)の期間、恵那本店/銀座本店/名古屋店/各POPUPにて購入することができますよ。
パティスリー GIN NO MORI 公式サイト
http://ginnomori.info/patisserie/