今回は、履き心地にこだわったハンドメイドシューズブランド、「moumoune(ムゥムゥヌゥ)」をご紹介します。
シンプルなデザインと羊革を使ったシューズは、1度履いたら虜になっちゃうほど、柔らかくしなやかな履き心地なんだとか。
奈良の蔦屋書店では、実物をお試しできるフェアも6月18日(土)から開催されるので、お近くの方は足を運んでみてくださいね。
日本で手作りされている、ストレスフリーなシューズ/「moumoune」
ブランド名の「moumoune」は、フランス語で“ふわふわした”という意味合い。その言葉の通り、これまでに経験したことのないほどのソフトな履き心地を叶えてくれるといいます。
展開されている靴は、国内でハンドメイドで生産され、素材には柔らかさが魅力の羊革を使用。まるでパジャマのようにストレスフリーな着用感を堪能できるそうですよ。
シューズは全5種類で展開され、どのアイテムもとってもシンプルなデザインが魅力です。
中でも注目したいのが、68種類ものバリエーションが揃う、リボンバレエシューズ「Chatelet」(各 税込1万4800円〜)。
足をやさしく包み込んでくれる「Argentine」(税込1万4800円)は、履き口のカッティングが美しい、目を引くデザインになっていますよ。
しっかりとしたホールド感がお好みの方には、ストラップがついた「Bastille」(税込1万4800円)がおすすめです。
それぞれ豊富なカラーバリエーションかつ、スエード素材や撥水加工が施されているものもあるため、つい何足も欲しくなっちゃうかも!?
夏に向けて、サンダルタイプの「Etampes」も気になる
これからの季節、特に見逃せないのが指先がチラッと覗くサンダル「Etampes」(税込1万4800円〜)や、ミュールタイプの「Drancy」(税込1万3700円)です。
ラフに履けるサマーシューズをお探しの方は、ぜひチェックしてみて!
奈良 蔦屋書店のフェアで、実物を試せるチャンス
通常はオンラインストアでしか購入できない今ブランドのアイテムですが、実際に試しながら選べる『moumoune フェア』が6月18日(土)から奈良 蔦屋書店で開催されます。期間は、6月18日(土)~6月30日(木)。
お近くの方は、至極の履き心地を体験しにフェアを訪れてみませんか。
moumoune フェア 概要
期間:6月18日(土)〜6月30日(木)
時間:8:00〜23:00
場所:奈良 蔦屋書店 1階アート平台
Webサイト:https://store.tsite.jp/nara/