皆さんは、どんな軸でスキンケアアイテムを選んでいますか?
使用感はもちろん、パッケージのデザインがお気に入りだったり、ブランドのコンセプトが素敵だな~と感じたり、そんな付加価値をプラスしてくれるものを選ぶと、もっと毎日がしあわせな気分でいられるかもしれません。
今回ご紹介するのは、essencebase(エサンスベス)から新しく登場したスキンケアライン、「l'oeuf by essencebase(ルフ バイ エサンスベス)」の導入美容液と保湿クリーム。
新しいスキンケアアイテムを探している人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
essencebase(エサンスベス)ってどんなブランド?
essencebase(エサンスベス)とは、「自分を作り上げる土台となる、心と身体が本質的にいいと思うものを、エサンスベスを通して自分自身と向き合いながら知って感じてほしい」という想いから生まれたブランドです。
ブランド名は、“essence”=本質・基本的要素と“base”=基礎・土台を組み合わせてできた造語。
そんなエサンスベスから新たなスキンケアラインとして誕生したのが、「l'oeuf by essencebase(ルフ バイ エサンスベス)」。“l’oeuf(ルフ)”とは、フランス語で“卵”を意味します。
新ラインから登場する導入美容液とクリームには、卵由来の“セラメント”という成分が入っているそうですよ。
“卵”が使われているスキンケアって、おもしろいかも
“セラメント”が主成分のスキンケアライン、「ルフ バイ エサンスベス」から、6月1日(水)にお目見えしたのが、導入美容液の「ルフ アドバンストセラム」(30mL 税込8800円)と、保湿クリームの「ルフ エンリッチクリーム」(30g 税込7480円)。
“セラメント”という名前は聞き慣れないけれど、「卵から生まれたスキンケア原料だよ」と言われると、なんだか急に新規感が沸いてきませんか?
栄養豊富で、高品質な国産の卵を厳選して培養されたセラメントは、保湿力に優れているだけでなく、花粉やホコリなどの外的要因による汚れからも、やさしく肌を守ってくれるんですって。
肌本来が持つしなやかさへと導き、自信につながる肌環境へと整えてくれるといいます。
洗練されたパッケージは、インテリアとして見えるところに
写真左「ルフ アドバンストセラム」は、ダメージを受けた肌をやさしくフォローして、スキンケアの効果を高めてくれるというアイテムですよ。
肌にのせた瞬間から、肌がごくごく飲んでくれるようなすっとなじむ心地良いテクスチャーが特徴なんだとか。
肌の内部にまでしっかり浸透してくれるそうなので、これから紫外線ダメージも気になるシーズンにもってこいですよね。
写真右の「ルフ エンリッチクリーム」は、水分と油分のバランスにこだわり、しっかり保湿しながらもべたつかないクリームだといいます。こちらも、重たいクリームは使いたくない夏にぴったり。
つやつや肌が目指せるとのことなので、この夏は憧れの肌に近づけちゃうかもしれません。
効果を高めたいなら、ブースターと保湿クリームのセット「ルフスキン セット」(税込1万6280円)を検討してみて。
定期購入でお得なプライスでゲットすることもできるため、1回使って気になった人は定期購入でご機嫌肌を目指しちゃいましょう。
洗練されたパッケージは、インテリアとしてあえて見せるように置いておきたいぐらい。ぜひ2つ並べて、お気に入りのスペースに飾って。
未来の私の肌と、環境・動物にやさしい先行投資
肌が喜ぶ成分が入っているだけでなく、自然や動物を敬い、極力環境にも優しいものを使うことを目指している「ルフ バイ エサンスベス」。
成分や容器、パッケージなど、今はまだ完璧でなくても、できることから環境や動物にやさしいプロダクトを広げていきたいと考えているそうです。
お値段は少し張りますが、未来の自分の肌と、環境がきれいでいられるための先行投資。
エサンスベスの公式オンラインストアで購入できるので、気になった人はぜひチェックしてみてくださいね。
エサンスベス公式オンラインストア
https://www.essencebase.jp/
公式インスタグラム
@essencebase_