アメリカ発のカジュアルファッションブランド「GAP(ギャップ)」は、定番人気を誇るロゴアイテムのラインナップを拡大中。
1969年の創業当時から長きにわたって愛され続けている「GAPロゴコレクション」から、2022年SPRINGの新作が登場しています。全国のGAPストアと公式オンラインストアにて、すでに販売がスタートしていますよ。
GAPのロゴコレクションがじわじわ拡大中
ブランドの代名詞的存在でもある、GAPのロゴコレクション。
胸元に大きく「GAP」と描かれたものをイメージしがちですが、そのほかにも胸ポケットや袖に小さくあしらわれたような、日常に取り入れやすいデザインもたくさんあるんです。
特に今シーズンのアイテムは、創業当時に使用されていたという丸みを帯びた“バブルロゴ”や、曲線を描いたようなアーチロゴ、さらにはコーポレートロゴといった、ちょっとユニークな形で取り入れられているのが特徴。
昔ながらのロゴとモダンなシルエットとかけ合わさることで、一周まわってトレンドライクな着こなしを楽しめるはずですよ。
ウィメンズアイテムは、クロップド丈×ゆるっとシルエットがかわいい!
ウィメンズは、カンガルーポケットの部分にバブルロゴが描かれたクルーネックスウェットや、胸元にロゴをあしらったスウェットのセットアップが登場。
引き続きワンマイルウェアが気になる今日この頃、リラックススタイルを叶える1着をゲットしてみてはいかがでしょう?
今春からTシャツコレクションとして新たに登場する“Washed Raw”素材を採用した、ポロシャツやラガーシャツも展開されます。
“Washed Raw”は、ヘビーウェイト感とウォッシュのプロセスを追加したことで生まれる、独特なテクスチャーが魅力的。
クロップド丈のぴったりシルエットは、ボリューミーなボトムスと相性抜群です。重ね着してももたつかないフィット感なので、今の時期ならセーターやスウェットの下に仕込み、襟だけ見せるのもおしゃれに仕上がりそうですね。
軽量ウィンドブレーカーは季節の変わり目に大活躍
また、ユニセックスに着用できるアイテムも見逃せません。
2月下旬にはメンズから、GAPのコーポレートロゴが胸元やバックプリントにデザインされたウィンドブレーカーも登場予定。収納しやすいポケッタブルタイプ仕様で、リサイクルポリエステル100%の軽やかな素材は、季節の変わり目に重宝する予感です。
50年以上続くGAPのロゴコレクションは、長きにわたって愛される理由があるみたい。
ベーシックながら、アップグレードされ続ける魅力的なラインナップと一緒に、この春のおしゃれを楽しんでみませんか?
Gap公式オンラインストア
https://www.gap.co.jp