マスク着用がすっかり当たり前になって、おしゃれの仕方にも変化が出てきた2021年。眉毛をしっかり整えたり、アイメイクに力を入れたり、前髪を軽めにしてみたり…。
マスクそのものも、ファッションアイテムのひとつとして重要視されるようになりました。「近所の外出は安いものでいいけど、お出かけの時はちょっと高くても特別な1枚を選びたい」と考えている方も、少なくないのではないでしょうか?
そんな方におすすめしたいのが、機能性とデザイン性を兼ね備えた「D.masque(ディーマスク)」。洋服と合わせてトータルコーデしたくなるような、唯一無二の不織布マスクなんです。
日々のコーディネートに彩りを加える「D.masque」
2014年に誕生した「D.masque」。
とある冬の日に白マスクの人だかりを眺めて感じた、「この風景を色とりどりのマスクで塗り替え、明るく彩りたい」という想いから、高いファッション性を備えたD.masqueのプロジェクトがスタートしたそうです。
「ADD COLORS TO YOUR LIFE.(人生に彩りを)」をコンセプトに、“予防”の役割を果たすのはもちろん、日々のコーディネートに彩りを加えるマスクを提案しています。
価格は“5枚入り税込1100円”とちょっぴりお高めですが、マスクが欠かせない今だからこそ、おしゃれも諦めずにトータルコーデとして楽しみたい人は、きっと気にいるはずですよ。
唯一無二のフォルムで、小顔効果も期待大
D.masqueの1番の特徴は、唯一無二のそのフォルム!
最近では輪郭に沿った曲線状のマスクが多く登場していますが、こちらは従来のプリーツタイプを残しつつ、独自のサイドカットが施されています。
これによって、顔の大きさに合わせてプリーツの開き具合を調節することができ、横顔にもしっかりフィット。
ノーズ部分のゆるやかなカーブは目元をしっかり強調し、さらに、あごのラインまでスッキリ見せる形状に仕上がっているんです。
素材ももちろんこだわり十分
“印刷可能な不織布の中で最高級の素材を採用”していることで、なめらかな肌触りを実現。
2層目の不織布フィルターは、国内最高レベルのフィルターテスト「PFE検査」で99%カットを実証したものが、お肌に触れる3層目は、肌触りが良く通気性の良いガーゼのような不織布が使われています。
長時間着けることが多いから、蒸れにくさはかなり重要なポイントですよね!さらに、抗菌防臭加工まで施されているという優れものなんです。
やっぱりこのデザインに惹かれる!
目を惹くデザインも、D.masqueの魅力のひとつ。
オモテ面の柄は高解像度のデジタルプリントで描かれているため、ディテールまでしっかり再現できるそうです。中でもフラワープリントの繊細さと美しさは、不織布マスクとは思えないほど。
また、本体と異なるカラーの耳紐は差し色にもぴったりです。柔らかな平ゴム素材のおかげで、耳も痛くなりにくいんだとか。
『ピンクベージュ×バーガンディレッド』や『ピスタチオ×アンバーブラウン』など、カラーの組み合わせも豊富なので、毎日飽きずに着けられるはず。ハイセンスなデザインに、友達から「それどこのマスク?」なんて聞かれちゃうかもしれません。
人気モデルとのコラボデザインも登場
12月17日(金)には、人気モデル・滝沢眞規子さんとのコラボデザインも発売されました。
滝沢さん自身がこの秋冬のコーディネートに合わせたいと思うデザインを考案したそうで、さりげないドット柄に今期のトレンドカラーをのせたマスクは、こだわりの詰まった仕上がりに。
ネイビーにグリーンを差し込んだ『Leprechaun Green』と、オールブラックコーデに使っても重くならない『Ink Black』、そして優しいニュアンスで日常使いしやすい『Sand orange』の3種が5枚ずつ、セットで販売されています(税込3300円/15枚入り) 。
こちらは数量限定生産のため、完売になり次第販売終了とのこと。気になる方は早めのチェックが必須です!
マスクライフも悪くないって思えるかも…
日々に彩りを加える「D.masque」なら、マスクを着けることにも少しわくわくできそうです。
特別な日にはとっておきのデザインを選んで、素敵な1日を過ごしてみませんか?