お風呂に入ったときの最初のひと呼吸「は~」がブランド名の由来という、「HAA(ハー)」は、“湯治”をコンセプトとする、ライフスタイルブランド。
11月8日(月)からは、応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」にて、希少な“別府湯の花”由来成分が配合された、入浴剤の販売がスタートしています。
ブランドの強い想いが反映されているという、“ことばに包まれた入浴剤”も素敵ですよ。
おうちで天然温泉気分が味わえそう
2021年7月に誕生した「HAA」は、目まぐるしく過ぎる現代において、「日常に、深呼吸を届ける」をミッションに、日本古来の湯治文化を現代に取り入れたサービスやプロダクトを開発。
その第1弾となるのが、Makuakeで先行販売中の、“限りなく天然温泉に近い”入浴剤「HAA for bath」です。
「HAA for bath」は、別府温泉で350年ほど前から作られている「湯の花」を原料とした入浴剤で、できあがるまでに約3ヶ月もかかるのだとか。
お風呂に入れると白く濁り、ぬるぬる、とろりとしたお湯が楽しめ、温浴効果により入浴後もカラダのポカポカが続くといいます。
そんな「HAA for bath」は、風呂釜や浴そうをいためてしまう「硫黄」を含んでいないため、日常的に使いやすいのも嬉しいポイント。
誰でも使いやすいように、素材そのままの無香料にもこだわっているそうですよ。
お風呂の中で、誰かの日常に想いを馳せて
先行販売が実施されているMakuakeでは、2022年1月より開始される通常販売を前に、早割などの特別価格で購入することが可能です。
商品の中でも注目したいのが、“ことばに包まれた入浴剤”「HAA for bath 日々」(1箱 10袋入り※入浴10回分)。超早割は受付が終了してしまっていますが、 15%オフ価格、5388円(税・送料込)で購入できる早割リターンなどは、現在も受付中です。
「HAA for bath 日々」は、“誰かの日々のささやかな風景や感情を知ることで、自身の日常にも思いを馳せ、お風呂の中で、ゆったりと呼吸が深まるように”との願いが込められた商品。
一つ一つ小分けにされた入浴剤の包み紙の裏には、“誰かの日記”のような短い文章が書かれているんです。
包み紙に日々を綴った書き手の職業や年齢はバラバラ。ふと、誰かの何気ない言葉に勇気づけられたり、心があたたかくなったり、思わず笑ってしまったり…、今日はどんな人の日常に出会えるんだろうと、包みを開くのが楽しみになりますね。
いつものバスタイムがより特別なものとなりそうな、HAAの入浴剤を、この機会にぜひチェックしてみてはいかがでしょう。
HAA WEBサイト
https://haajapan.com/
Makuake内特別サイト
https://www.makuake.com/project/haajapan/